言葉は民族でまちまちだ。
理性という言語体系が出来、神の存在証明が問題となった。
この時、理性で神の存在が証明できるのか。
それを不問に、神の存在証明を求めた。
即ち、理性は嘘や妄想であった。
*
ゲーデルの不完全性定理では、神は存在するか、しないかは真偽不明だ。
即ち、議論できないことを議論している。
一度、議論が始まると、議論できることとなってしまう。
議論できないことを議論しているのだ。
理性は嘘や妄想であった。
人が生きていく上で、言葉は不要である。
*
議論が始まると、それが嘘や妄想であることを、議論しない。
これが発振現象だ。
支離滅裂だから、幾らでも嘘や妄想ができる。
これが宗教や道徳や国家・法・文学だ。
これで人は破壊された!
これがゲーデルの不完全性定理だ。
*
破壊に人間性を見ていた!
嘘や妄想を、本気にしていた!
これが発振だ。
理性という言語体系が出来、神の存在証明が問題となった。
この時、理性で神の存在が証明できるのか。
それを不問に、神の存在証明を求めた。
即ち、理性は嘘や妄想であった。
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ゲーデルの不完全性定理では、神は存在するか、しないかは真偽不明だ。
即ち、議論できないことを議論している。
一度、議論が始まると、議論できることとなってしまう。
議論できないことを議論しているのだ。
理性は嘘や妄想であった。
人が生きていく上で、言葉は不要である。
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議論が始まると、それが嘘や妄想であることを、議論しない。
これが発振現象だ。
支離滅裂だから、幾らでも嘘や妄想ができる。
これが宗教や道徳や国家・法・文学だ。
これで人は破壊された!
これがゲーデルの不完全性定理だ。
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破壊に人間性を見ていた!
嘘や妄想を、本気にしていた!
これが発振だ。