超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

言葉を超えて クォンタム・インダストリー論

2009-12-08 05:02:01 | Weblog
人類は言葉で書けず、イメージも出来ない世界に突入し始めた。
それがクォンタム・インダストリー量子産業である。

言葉の世界、イメージの世界、コードの世界の三重構造になった。

*。
人生に生きる意味を与える文学、
そういう人も必要だ。

人生に生甲斐を与える日常、
それを必要とする人もいる。

人が生きることは、世界空間の不動点を展開することだ。
それが人のやることになった人もいる。
ここで始めて、人としてしなければならないことが規定される。

    *。
人としてしなければならないことをする。
そこにしか神の祝福はない。

これがクォンタム量子人間だ。
量子人間は、自分のコードを見破り、それを実行する。

*。
人生に意味を与える。
量子人間からは、単なる妄想だ。

だがそれが必要な人もいる。

*。
人間が差別化され、それが渾然一体となる。
それが多様性であろう。

皆同じ人間ではなかった。
だが人権は同じだ。

これができるのは量子人間だ。

    *。
人はABCに差別化された。

人はそれぞれを生き、逸脱は出来ない。
やれば出来ないことをやることだ。

これがゲーデル・モラルを生きる世界だ。


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