拡張されたネターの定理

拡張されたネタ－の定理。
生物系はエネルギーが保存され、作用と反作用も保存される。

従って、人が天国を求めれば、地獄が作れれる。
善を求めれば、悪が増殖する。

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宗教や道徳、国家・法・文学は、地獄を製造する。
即ち、感動や幸福を求めることは、悪魔のお菓子でる。

ここに西欧は、世界制覇を達成した。
西欧の絢爛豪華は、有色人種を殺して食うことである。
これが作用と反作用の法則である。

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宗教や道徳や国家・法・文学は、
間違っていても正しいとしないと成立しないシステムだ。

これをnoblesse obrigeとかレゾン・デートルと言わせ、有色人種を破壊した。

これがペア・ロジックで解読された世界だ。

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ここに紫式部知性が認識された。
絢爛豪華を求めた光源氏は、女性原理に殺された。
絢爛豪華は、弱いものを殺して食う世界だからだ。

人は天国を求めるな、善を求めるな。
人は命を生きろ。
人は命にゼロ・セットせよ。

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現代の原発・核兵器・環境破壊は、女性原理に殺される。

女は恋である。
原発・核兵器・環境破壊は恋を破壊する。

これが源氏物語の予言である。