超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

人類の岐路 世界大戦か新世界か 

2009-02-16 05:45:04 | Weblog
上の人や雰囲気に取り入る人は、周囲をいじめ殺す。

美しい国を作ろうとすると、汚い国が出来る。

取り入ることの対偶は、いじめ殺しである。

*。
組織のトップになる人は、
その周囲に死体の山が出来ていた。

一見そうでないように見えても、
メタフィジークに見れば、死体の山が見える。

     *。
どうしてそうなるか。
現世を神はそう創ったからだ。

*。
命は何かを殺して食って生きる。
これは神の摂理だ。

肉食動物が、草食動物を殺して食うのは神の摂理だ。

*。
では白人は肉食動物で、有色人種は草食動物か。

そのようなシステムは、
今世紀中にこれは逆転される。

     *。
白人は資本主義を作り、
これで肉食動物となった。

この打ち破り方を日本は知ってしまった。

*。
日本の一人称衝動は、絶対矛盾を自己同一化する。

これは柔道忍術であり、
それは繰り込み理論であり、
それは負帰還理論であった。

*。
そのプロセスと考えてみよう。

先ずアメリカに平和憲法を作らせ、日本を守らせた。
これで軍事力は不要となった。

そこで経済を立ち上げ、
模倣に徹した。

この模倣が柔道であり、繰り込み理論であった。

*。
だからアメリカの貿易黒字を、赤字にした。

アメリカをひっくり返し、
ここに負帰還政治経済社会を作った。

これが自民党と社会党方式だ。

*。
アメリカを赤字にしたため、
アメリカに赤字国債を作らせ、
日本が買い取り、
この金で日本を買わせた。

   *。
ここから日本と世界が新しい世界に入ったのだが、
日本にこれを行う人々がいなかった。

アメリカを乗っ取ったが、傀儡政権を作れなかった。
ここから世界の大崩壊が始まった。

*。
それが現在の超大恐慌の文明崩壊現象だ。

これは白人帝国の清算現象だ。

超大恐慌は、白人帝国への繰り込み理論だ。

この方がアメリカに傀儡政権を作るよりいいのかも知れない。

  *。
これからやることは、
基本所得ベーシックインカムを人類に立ち上げ、
環境産業を負帰還文明として実現することだ。

そうしないと第三次世界大戦となる。
これが破滅した現代文明へのもう一つの繰り込み理論であるから。

*。
超大型借金による経済再生は、妄想でしかない。

妄想であるからそうでない考えを異物排除する。
即ち、発振させる。
これは新たな自己破壊である。

*。
白人帝国再生の対偶は、世界破壊だ。

超大型赤字国債の投入の対偶は、第三次世界大戦だ!
これは白人帝国の破壊でしかない。

*。
世界を滅茶苦茶にしたのは、
日本のゼロ金利である。
こんな経済はない。

ありえないことをやってのけた日本だ。

これでありえない妄想の白人帝国は崩壊する。

ゼロ金利は、白人帝国への繰り込み理論だ。

   *。
次の段階の世界は、
全人類の最低生活を保障した、
環境産業を負帰還システムとして展開することだ。

これに逆らうものすべては、神によって破壊される。

現代に神は直接姿を現した。
現代の崩壊は神の裁きだ。

*。
現在のままでは第三次世界大戦になる。

戦争を取るか、新世界を作るか。
人類は好きなように出来る。


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