ゲーデルの不完全性定理やシュレーディンガー方程式を知らず、現代は論じられない。
それで現代を論ずれば、嘘や妄想にしかならない。
嘘や妄想から、感動や幸福感を取り出す。
一体これは何だ。
*
嘘の中にこそある真実か。
だが真実は、命や魂のことだ。
ここに感動や恍惚感はない。
*
感動や幸福感は、真偽不明である。
即ち、感動が幸福感をもたらすこともあるし、もたらさないこともある。
魂は、感動や幸福感に依存しないことが分る。
固有関数は、固有値を超えたところにある。
即ち、命を超えた魂だ。
*
命と魂は、不確定性原理である。
これを知らなければ、現代は論じられない。
そこに到達するには、ゲーデルの不完全性定理が必要だ。
それで現代を論ずれば、嘘や妄想にしかならない。
嘘や妄想から、感動や幸福感を取り出す。
一体これは何だ。
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嘘の中にこそある真実か。
だが真実は、命や魂のことだ。
ここに感動や恍惚感はない。
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感動や幸福感は、真偽不明である。
即ち、感動が幸福感をもたらすこともあるし、もたらさないこともある。
魂は、感動や幸福感に依存しないことが分る。
固有関数は、固有値を超えたところにある。
即ち、命を超えた魂だ。
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命と魂は、不確定性原理である。
これを知らなければ、現代は論じられない。
そこに到達するには、ゲーデルの不完全性定理が必要だ。