反対者の皆殺し、
郵政改革反対派の粛清は最近のことだ。
かっての内ゲバ殺人、
仲間内での殺人。
いじめ殺しのカテゴリーに入ることだろうか。
こうして仲間を団結する。
それは嫉妬と殺意の実現と見た方がいいのではないか。
*。
日本人にノーベル賞が検討された。
委員会からアンケートが来た。
回答は、
ノーベル賞に値する仕事なしていない、
その能力も地位もない。
ノーベル賞を与えれば、その価値が下がる。
こんな回答が来るのは、日本人だけ。
委員会も驚いた。
この嫉妬と殺意。
日本人の業績は、日本では認められない。
*。
内ゲバ民族、
いじめ殺し、
これを勝ち抜いてトップの地位を取る。
そこには業績より、権謀術数で決まる。
嫉妬と殺意を交わす、
これが人情世間体ではないか。
*。
西欧の戦争、ホロコースト&ジェノサイド、粛清、植民地、
世界制覇。
そして自然災害。
これらは神が作った。
そう考えるしかあるまい。
愛と正義は一体何なんだろう。
ダイポール・モード理論では、
だからその反対の天国が作れる。
*。
平和憲法、
それが世界に展開されると、
そのダイポール・モードが現れる。
人の歴史は、
この循環に螺旋を上がることだろうか。
*。
ダイポール・モードを生きない方法もある。
調和振動、
善と悪を調和振動させることだ。
負帰還関係にすることだ。
誰にでも出来ることではないだろう。
*。
だがその実例が、マザーテレサ法だ。
貧しいものを愛し、喜びを共にする。
悪を愛し、喜びを共にする。
これは無公害幸福、ゼロエミッション感動だ。
*。
善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人もや。
善人だって往生してたい、
悪人だってそうだ。
ナローバンドの感情論では、
善人だけが往生すればいい。
ブロードバンドの理性論では、
共に往生できる状況にこそ、
真の往生があるのだ。
*。
善にと悪人の分離した社会。
そこに往生的環境はあるだろうか。
自分だけよければいい。
それでは往生とはいえない。
善人も悪人も往生できる時、
それが真の往生だ。
*。
では靖国の軍神はどうだろう。
軍神と言うようでは、往生を辞退させたことだ。
自ら国を守ると言うようでは、
往生を拒否したことだ。
人としての善悪、
これなら共に往生できる。
人を逸脱した悪、
それを善と言い包める、
これが軍神や英霊ではないか。
それは悪人ではなく、人でもない。
ここに往生はあるまい。
*。
ここで軍神や英霊は、
神を殺して、神に成りすましたことが分かる。
この人々も、
日本国民も、
神は往生させないだろう。
*。
だがダイポール・モードでは、
これらの対偶として、天国が作られる。
天国が作られるのは、地獄があるから。
だが地獄は天国になることはない。
これを越える神のプログラムが見出された。
1.貧しい人を愛し、喜びを共にする。
2.敵が来たら殺される、
人の出来ることは敵を作らないことだけ。
1と2は等価である。
対立するものから調和振動を作ることだから。
郵政改革反対派の粛清は最近のことだ。
かっての内ゲバ殺人、
仲間内での殺人。
いじめ殺しのカテゴリーに入ることだろうか。
こうして仲間を団結する。
それは嫉妬と殺意の実現と見た方がいいのではないか。
*。
日本人にノーベル賞が検討された。
委員会からアンケートが来た。
回答は、
ノーベル賞に値する仕事なしていない、
その能力も地位もない。
ノーベル賞を与えれば、その価値が下がる。
こんな回答が来るのは、日本人だけ。
委員会も驚いた。
この嫉妬と殺意。
日本人の業績は、日本では認められない。
*。
内ゲバ民族、
いじめ殺し、
これを勝ち抜いてトップの地位を取る。
そこには業績より、権謀術数で決まる。
嫉妬と殺意を交わす、
これが人情世間体ではないか。
*。
西欧の戦争、ホロコースト&ジェノサイド、粛清、植民地、
世界制覇。
そして自然災害。
これらは神が作った。
そう考えるしかあるまい。
愛と正義は一体何なんだろう。
ダイポール・モード理論では、
だからその反対の天国が作れる。
*。
平和憲法、
それが世界に展開されると、
そのダイポール・モードが現れる。
人の歴史は、
この循環に螺旋を上がることだろうか。
*。
ダイポール・モードを生きない方法もある。
調和振動、
善と悪を調和振動させることだ。
負帰還関係にすることだ。
誰にでも出来ることではないだろう。
*。
だがその実例が、マザーテレサ法だ。
貧しいものを愛し、喜びを共にする。
悪を愛し、喜びを共にする。
これは無公害幸福、ゼロエミッション感動だ。
*。
善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人もや。
善人だって往生してたい、
悪人だってそうだ。
ナローバンドの感情論では、
善人だけが往生すればいい。
ブロードバンドの理性論では、
共に往生できる状況にこそ、
真の往生があるのだ。
*。
善にと悪人の分離した社会。
そこに往生的環境はあるだろうか。
自分だけよければいい。
それでは往生とはいえない。
善人も悪人も往生できる時、
それが真の往生だ。
*。
では靖国の軍神はどうだろう。
軍神と言うようでは、往生を辞退させたことだ。
自ら国を守ると言うようでは、
往生を拒否したことだ。
人としての善悪、
これなら共に往生できる。
人を逸脱した悪、
それを善と言い包める、
これが軍神や英霊ではないか。
それは悪人ではなく、人でもない。
ここに往生はあるまい。
*。
ここで軍神や英霊は、
神を殺して、神に成りすましたことが分かる。
この人々も、
日本国民も、
神は往生させないだろう。
*。
だがダイポール・モードでは、
これらの対偶として、天国が作られる。
天国が作られるのは、地獄があるから。
だが地獄は天国になることはない。
これを越える神のプログラムが見出された。
1.貧しい人を愛し、喜びを共にする。
2.敵が来たら殺される、
人の出来ることは敵を作らないことだけ。
1と2は等価である。
対立するものから調和振動を作ることだから。