現代は疲労社会であり、またの名をうつ病社会である。
ここに疲労破壊と脆性破壊がある。
疲労破壊は人格は壊れないが、
日常維持不能なほど疲れる状態だ。
脆性破壊は人格が壊れることだ。
凶悪事件はこれが原因だろう。
動機も分からず、発言もない。
人格が壊れていて、衝動だけで動く状態だ。
日常は条件反射で動く。
その条件反射に、破壊と殺意が埋め込まれている。
即ち、基本的生活習慣や校則や社会規範に、
破壊や殺意が埋め込まれているのではないか。
*。
国家や社会が裏に埋め込んだ破壊や殺意が、
人格の破壊で丸出しになる。
*。
国家や社会の自業自得現象が凶悪事件でもあろうか。
社会秩序が壊れると、
愛国厳罰が社会維持を行う。
*。
通常社会秩序で社会が守られるが、
これが壊れると、愛国厳罰で交通整理をする。
これが人々への凶悪事件になっている。
*。
即ち、人格の破壊現象の前に、
国家や社会に疲労破壊や脆性破壊がある。
国家や社会が暴力を振るう、
即ち愛国厳罰を言う時は、国家や社会が壊れている。
つまり暴力が丸出しになった。
これが凶悪事件であり、
凶悪事件は国家が誘導している。
*。
過労死させる国家は、国家が壊れていて、
凶悪犯罪を起こしているのだ。
*。
お上国家は、事件は国民が自分に負けた原因だという。
国家が既に自分に負けている。
それを不問にして、国民の責任を問う。
これがお上国家だ。
即ち、凶悪事件は国家の自己同型写像だ。
即ち、国家のやらせだ。
*。
これが国家秩序である。
国家秩序はないよりあったほうがましだ。
お上日本の国家秩序は、
国家が作ったものでなく、
国民の温厚さによるものだ。
それを国家が横取りする。
これも凶悪事件だし、凶悪事件の原因だろう。
*。
通り魔事件のような凶悪事件は、戦前の方が多かった。
戦前は国家も国民も、容易に人を殺す日本であった。
アメリカ支配で、国家が容易に国民を殺さなくなったのだろう。
それが戦前に戻りつつある。
国家が先か国民が先か。
お上国家では国家が先だ。
お上国家では国家が凶悪事件の種を蒔く。
国民は国家の言いなりになるお上日本だ。
ここに疲労破壊と脆性破壊がある。
疲労破壊は人格は壊れないが、
日常維持不能なほど疲れる状態だ。
脆性破壊は人格が壊れることだ。
凶悪事件はこれが原因だろう。
動機も分からず、発言もない。
人格が壊れていて、衝動だけで動く状態だ。
日常は条件反射で動く。
その条件反射に、破壊と殺意が埋め込まれている。
即ち、基本的生活習慣や校則や社会規範に、
破壊や殺意が埋め込まれているのではないか。
*。
国家や社会が裏に埋め込んだ破壊や殺意が、
人格の破壊で丸出しになる。
*。
国家や社会の自業自得現象が凶悪事件でもあろうか。
社会秩序が壊れると、
愛国厳罰が社会維持を行う。
*。
通常社会秩序で社会が守られるが、
これが壊れると、愛国厳罰で交通整理をする。
これが人々への凶悪事件になっている。
*。
即ち、人格の破壊現象の前に、
国家や社会に疲労破壊や脆性破壊がある。
国家や社会が暴力を振るう、
即ち愛国厳罰を言う時は、国家や社会が壊れている。
つまり暴力が丸出しになった。
これが凶悪事件であり、
凶悪事件は国家が誘導している。
*。
過労死させる国家は、国家が壊れていて、
凶悪犯罪を起こしているのだ。
*。
お上国家は、事件は国民が自分に負けた原因だという。
国家が既に自分に負けている。
それを不問にして、国民の責任を問う。
これがお上国家だ。
即ち、凶悪事件は国家の自己同型写像だ。
即ち、国家のやらせだ。
*。
これが国家秩序である。
国家秩序はないよりあったほうがましだ。
お上日本の国家秩序は、
国家が作ったものでなく、
国民の温厚さによるものだ。
それを国家が横取りする。
これも凶悪事件だし、凶悪事件の原因だろう。
*。
通り魔事件のような凶悪事件は、戦前の方が多かった。
戦前は国家も国民も、容易に人を殺す日本であった。
アメリカ支配で、国家が容易に国民を殺さなくなったのだろう。
それが戦前に戻りつつある。
国家が先か国民が先か。
お上国家では国家が先だ。
お上国家では国家が凶悪事件の種を蒔く。
国民は国家の言いなりになるお上日本だ。