工業とは、供給と消費の熱力学である。
これをエネルギー力学でやって、世界は悪性新生物になった。
自然から、何かを取り、これを消費する。
消費には、人が使う分と、廃棄物が出る。
この時、産業はエントロピーの世界に入った。
これを無視して、得体の知れない世界が出来た。
*
エントロピーには最適がある。
だが運動エネルギーでやることは、世界を発振させたことだ。
即ち、支離滅裂となる。
これが産業や金融の問題だ。
即ち、収拾がつかない。
*
これを収拾をつけようとする。
つく訳がない。
即ち、発振している。
*
国家権力が、処理できない問題を処理する。
発振した問題を、止めようとする。
出来ないことをやる。
更に世界は支離滅裂となる。
*
これが権力の暴走だ。
脱線転覆するまで、暴走させる。
これが国家権力の現状だ。
*
決定可能にせよ。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
ここのゼロ・リセットして、ここから始まるしかない。
*
エネルギー力学は、エントロピー熱力学に代わってる。
これを無視する国家権力だ。
環境熱力学には、最適がある。
これを超えることは、ガンになることだ。
これをエネルギー力学でやって、世界は悪性新生物になった。
自然から、何かを取り、これを消費する。
消費には、人が使う分と、廃棄物が出る。
この時、産業はエントロピーの世界に入った。
これを無視して、得体の知れない世界が出来た。
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エントロピーには最適がある。
だが運動エネルギーでやることは、世界を発振させたことだ。
即ち、支離滅裂となる。
これが産業や金融の問題だ。
即ち、収拾がつかない。
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これを収拾をつけようとする。
つく訳がない。
即ち、発振している。
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国家権力が、処理できない問題を処理する。
発振した問題を、止めようとする。
出来ないことをやる。
更に世界は支離滅裂となる。
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これが権力の暴走だ。
脱線転覆するまで、暴走させる。
これが国家権力の現状だ。
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決定可能にせよ。
これがゲーデルの不完全性定理だ。
ここのゼロ・リセットして、ここから始まるしかない。
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エネルギー力学は、エントロピー熱力学に代わってる。
これを無視する国家権力だ。
環境熱力学には、最適がある。
これを超えることは、ガンになることだ。