大きな物語は、喧嘩である。
民主主義や資本主義は喧嘩原理である。
大きもの=強いものが勝つ。
この世は、喧嘩原理でる。
従って、喧嘩で勝つには、誰でも分ることで無ければならない。
従って、分らない将来は排除する。
かくして、人類の程度を貶めた。
*
誰でも分ることは、愛国である。
かくして愛国こそ、喧嘩の原理となる。
すると人類とか民族は意識から排除される。
*
人類史を見れば、愛国に燃えた民族は、排除された。
愛国こそ、死の本能であった。
*
愛国は、自らを破滅させる。
否定と肯定が共振し、吊橋を破壊する。
*
ヘゲモニーは、愛国破壊現象だ。
ヘゲモニーを握った民族や国家は、神に殺される。
神の否定だから。
証明終わり。
民主主義や資本主義は喧嘩原理である。
大きもの=強いものが勝つ。
この世は、喧嘩原理でる。
従って、喧嘩で勝つには、誰でも分ることで無ければならない。
従って、分らない将来は排除する。
かくして、人類の程度を貶めた。
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誰でも分ることは、愛国である。
かくして愛国こそ、喧嘩の原理となる。
すると人類とか民族は意識から排除される。
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人類史を見れば、愛国に燃えた民族は、排除された。
愛国こそ、死の本能であった。
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愛国は、自らを破滅させる。
否定と肯定が共振し、吊橋を破壊する。
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ヘゲモニーは、愛国破壊現象だ。
ヘゲモニーを握った民族や国家は、神に殺される。
神の否定だから。
証明終わり。