超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

お上の喧伝原理 不正は大きいほどいい

2008-01-13 06:47:19 | Weblog
ゲッペルスの宣伝原理。
嘘は大きければ大きいほどいい、
繰り返せば嘘でなくなり事実となる。

日本のお上に喧伝原理。
不正は大きければ大きいほどいい、
繰り返せば常識となる。

*。
お上の放った大きな不正とは何か。

国家の偽装だ。
お上は日本国を偽造した。

世界中誰も知らない。
立派な民主主義の豊かな国と思っている。
世界を騙したのだ。

日本人でもこれを知っているものは、十人もいまい。

*。
国家偽造、
耐震偽装、不正表示と手口は同じ。

小さい嘘はばれるが、大きな嘘はばれない。

小さい嘘は嘘だが、
大きい嘘は、国家方針という。
逆らえば、殺される!

誰もそれが嘘だとや思わない。
それがAsperger論理学だ。

*。
日本は法治国家・議会制民主主義だという。

その証拠はどこにあるか。
どこにもない。

国家の存在を疑うものはいない。
そこが付け目だ。

*。
嘘の国家がある。
あるのは事実だから、それが嘘であるとは思わない。

嘘がある、
あることは嘘ではない。
それが嘘なのだ。

これはAsperger論理学には理解不能。
ブロードバンド・ベクトル意識がないと分からない。

*。
嘘の表示の弱者の殺し合い、
これに夢中にさせて、
これでお上の嘘は問題にされない。

不正の累進性、
大きな嘘は通過し、小さいうそに血眼になる。

ナローバンド・スカラーは節穴。

*。
国家性善説、
この巨大な嘘と不正、
誰も何とも思わない。

あまりに大きすぎて、
偏差値×校則人間の知能の外にある。
知能の対象にならない。

*。
例えば役人の代表として警察を取ろう。

役所は給料泥棒組織であることは昔から知られていた。

彼らは盗んだ金を、自動振込みさせる。
つまり振り込め詐欺組織だ。

でも仕事をしているではないか。
よく見ろ、
仕事をしているふりだけだぞ。

国民を可愛がって遊んでいる。

*。
彼らは遊んでいるのだ。

そのさいたるものが、
事件や犯人のでっち上げだ。

どこで仕事をやっている。
仕事している振りだけではないか。

タレント警察、
今やテレビタレントだ。

どこで仕事をやっている、
仕事をやっている振り、
つまり偽善と欺瞞の演技をやっているのだ。

*。
役人の仕事は偽善と欺瞞の演技だ。

つまり仕事をやっている振りをしている。
それを売って、買わせて、稼いでいる。

*。
国家は法治国家の演技をして、
金を払わせているのだ。

偽善と欺瞞の演技で、法案を通す。

ここには法のかけらもない。

国家は偽善と欺瞞の集合だ。

これが無矛盾なら、控訴できない。

*。
Gёdelの不完全性定理で、
証明できないことを証明せよという。

これで国家は勝つ。
この勝ちは偽造だ。

即ち国家は偽造されている。

*。
Gёdelの不完全性定理を知らないものには、
偽造を知ることが出来ない。


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