日本は世界知識の宝庫だ。
何でも手に入る。
自分の百科辞典趣味から、日本の性向と自分がマッチした。
ここに問題を入れ、自分の知るあらゆる知識でそのマッチングを取る。
これを五十年やると、世界の根源が見えて来る。
*。
それが正しいかどうかはともかく、世界が見えてくる。
それをブログに書く。
そうしてその精度を上げる。
ピントが合うと、よく見える。
*。
これが自分の研究の旅路であった。
このやり方を「全宇宙スキャニング」という。
*。
これはよほどの馬鹿でないとできない。
果てしない知識の旅に出る。
何の成果もない五十年、結構楽しかった。
夢中でやるということは、何も考えないことだ。
*。
いろいろ仮定し、研究する。
その仮定が間違っていることばかりだ。
全部やり直し。
始めの何十年かは、こういうことばかりであった。
*。
世界の全体と自分の全体をマッチングする。
五十年して、やっと何かが見え出した。
自分の脳みそが、飽和状態に達したのだ。
これもブログを書きながら、その臨界を知った。
*。
その頃紫式部と出会った。
世界文学、何を書いているのだろう。
牛車争いを聞いて、これは思想の書だと理解した。
シュレーディンガー方程式Hψ=λψだ。
*。
紫式部思想を現代語で書くことが自分の使命ではないか。
*。
まだまだ分からないことばかりだ。
アホ・バカ・間抜けの三位一体。
アホだから、何を言っても耳を素通りする。
バカだから、世界がバカに見える。
間抜けだから、自分に使命があるように見える。
アホ・バカ・間抜けでなければ、出来ないことがある。
*。
世界は偏差値を挙げることに夢中だ。
金になるからだ。
これこそ本当のアホ・バカ・間抜けではないか。
*。
どっちがアホ・バカ・間抜けか、Kleeneの定理で証明不能。
だが言葉を使わない命はそれを知っている。
*。
世界は新しい時代に入った。
ゲーデル時代だ。
ここに命を回復した!
人類は死んでいたのだ。
それが知識である。
何でも手に入る。
自分の百科辞典趣味から、日本の性向と自分がマッチした。
ここに問題を入れ、自分の知るあらゆる知識でそのマッチングを取る。
これを五十年やると、世界の根源が見えて来る。
*。
それが正しいかどうかはともかく、世界が見えてくる。
それをブログに書く。
そうしてその精度を上げる。
ピントが合うと、よく見える。
*。
これが自分の研究の旅路であった。
このやり方を「全宇宙スキャニング」という。
*。
これはよほどの馬鹿でないとできない。
果てしない知識の旅に出る。
何の成果もない五十年、結構楽しかった。
夢中でやるということは、何も考えないことだ。
*。
いろいろ仮定し、研究する。
その仮定が間違っていることばかりだ。
全部やり直し。
始めの何十年かは、こういうことばかりであった。
*。
世界の全体と自分の全体をマッチングする。
五十年して、やっと何かが見え出した。
自分の脳みそが、飽和状態に達したのだ。
これもブログを書きながら、その臨界を知った。
*。
その頃紫式部と出会った。
世界文学、何を書いているのだろう。
牛車争いを聞いて、これは思想の書だと理解した。
シュレーディンガー方程式Hψ=λψだ。
*。
紫式部思想を現代語で書くことが自分の使命ではないか。
*。
まだまだ分からないことばかりだ。
アホ・バカ・間抜けの三位一体。
アホだから、何を言っても耳を素通りする。
バカだから、世界がバカに見える。
間抜けだから、自分に使命があるように見える。
アホ・バカ・間抜けでなければ、出来ないことがある。
*。
世界は偏差値を挙げることに夢中だ。
金になるからだ。
これこそ本当のアホ・バカ・間抜けではないか。
*。
どっちがアホ・バカ・間抜けか、Kleeneの定理で証明不能。
だが言葉を使わない命はそれを知っている。
*。
世界は新しい時代に入った。
ゲーデル時代だ。
ここに命を回復した!
人類は死んでいたのだ。
それが知識である。