帰省していた孫達が夕食後家の前で花火をあげていた。
何て言ったって元気がいい！・・朝から夜寝るまで走り回っている様な感じだ。
まあ、家に閉じこもってゲームばかりしているよりはいいだろう。
明日から仕事なので先ほど帰って行ってまた静かになった。
居て良し、帰って良しとはよくぞ言ったものだ。
我が家の”わん”も自分の天下に戻った様だが、何か拍子抜けしているみたい。
帰省していた孫達が夕食後家の前で花火をあげていた。
何て言ったって元気がいい！・・朝から夜寝るまで走り回っている様な感じだ。
まあ、家に閉じこもってゲームばかりしているよりはいいだろう。
明日から仕事なので先ほど帰って行ってまた静かになった。
居て良し、帰って良しとはよくぞ言ったものだ。
我が家の”わん”も自分の天下に戻った様だが、何か拍子抜けしているみたい。
帰省中の小学一年生の孫は新潟から津川迄SLに乗ることに・・私は小間使いとして津川駅に迎えに行ったのだった。
到着時間に間に合う様に走ったつもりだが、途中撮影ポイントにはカメラマンが待ち構えていたので車の方が先行していると確信した。
津川駅にはこれから乗る子供達が多く待っていたが、写真のグループはここで降りた人達でこの後SLをバックに記念撮影していた。
駅前には迎えの車が並んでいて、大きな観光バスが二台待っていた・・きっとこの子供達 のグループを待っていたのだろう。
私と同じ様にじいちゃんが迎えに来ていたが、どこも同じなんだと思った。
炎天下の和納の夏祭り・・見ているだけでシャツはビショビショになった。
そんな中でも獅子舞を踊っている二人はパワフルで、恐れ入りましたの言葉しか出て来ない。
上のお宮と下のお宮を行き来して途中所々で獅子舞を披露している・・今日は今年一番の猛暑日となった。
昔から見慣れた？子供たちの「棒使い」
拍子方の竹さんもしっかりと笛を吹いていた・・平均年齢○○才の皆さま、誠にお疲れさまと言いたい。
写真は神社での撮影だが、露店の少なさに驚いた・・昔は今の３倍位は並んでいた気がする。
祭の行列に参列していた人達は年配者が大半で、今にも倒れそうに見えた人もいたが、昔の人は相当タフで最後までしっかりと歩いていた。
何時まで続けられることやら？・・今頃竹さんは飲んでいることだろうが、ビールが美味かろう！
胎内（中条）では38度を超えたとか・・
今年小学生になった孫から暑中見舞いのハガキが届いた。
文章のメーンは女房で、吾輩には終わりの方に書いてある・・きっとママに「ほら、イクラ送ってくれたおじいちゃんのこと書かなくては」などと言われたのかも知れない。
北海道からイクラとウニを送ったのだが、ウニは全部ママが食べたに違いない・・初めて親から離れて里帰り（女房が迎えに行く）するのだが、帰って来たら寺泊の魚市場へ買いに行かなくてはと思っている。
一番の心配は「家に帰る」と言われても、県外なのでそう簡単に送って行けないことだ・・飽きない様にと和納の花火？やSL乗車、マリンピア等予定している。
＊いざとなったらパパの実家が市内に有って従弟が何人もいるので、そこにお願いしようかと思っている・・そこなら送っていける。
大雪山旭岳の湧水・・春日部迄帰る知人はここで湧水を汲んで行くと言う。
２００ℓをタンクに汲んだが、大型のSUVはビクともしない。
おまけに身近のペットボトルにも入れて自宅に持ち帰った・・冷やして飲み、氷を作り、水割りにして呑んだがその美味さは言葉に出来ない位。
無くなったので買ってきた水を飲んでいるが、あの美味さには程遠い・・売っている水は浄化されたり、薬品でも入っているのだろうか？
水汲み場の脇には清流が流れている・・今年は前日の雨で少し濁っていたので昨年の写真を借用した。
どこか水汲みにでも行こうかと思ったりもするのだが、スーパーで１００円/２ℓ以下で売られているのでそれで良しとしている。
昨日の朝、自宅の電話が鳴った・・朝の電話なんてと思って出たら案の定訃報で地域の先輩が亡くなったとか。
春先に数人で飲ませて頂いたが、そういえば余り元気が無かった・・それでも一緒に飲めただけでも良しとしたい。
飄々とした感じで好かれていたが、ご冥福をお祈り致します。
