明日のまち歩きではこのお寺(種月寺)で座禅の予定で、今でも膝が痛いのに座っていられるかが気になるところ!・・昨日リハーサルで歩いた時に撮影。
種月寺は、南英謙宗が文安3(1446)年に創建した寺院で、かつては越後における曹洞宗の四大道場(耕雲寺・雲洞庵・慈光寺・種月寺)の一つに数えられ、平成元年に国の重要文化財に指定されています。・・新潟市ホームページ
本堂の入り口に左上のアングルから撮影されたパネルが飾られていたが、遥かに素晴らしい構図だった・・きっともっと高価なカメラで撮影したのだろう!
”いやそれ以上に撮影技術の違いで有りましょう”
少しピンボケだが、境内にはこの様な苔が生い茂っていて結構風流な感じです!
座禅の後は精進料理でお昼の予定・・その後参加者は恒例の温泉入浴が待っているのです。
この近くに目にも鮮やかな紅葉の庭が有ったが、カメラは車の中で残念!
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