昨年も齧られたカボチャを畝に穴を掘って埋めたら、マルチしたナスの畝の脇から芽を出していました。
邪魔にもならないので何時もの如くほったらかしにしていたら伸びること!伸びること!で、分けつするネギの畝を越えて伸びて行きました。
ネギの畝の葉っぱはカットしてネギは救出したはずなのに、何時の間にか隠れてしまいました・・暑くてそこまで気が回らなかったのです。
そして最後にはナスの幹に登りついて実を付けていました。
そして漸く引っぺがして集めました・・これも裁断して埋めるつもり。
この場所は春に玉ねぎが植えられていた場所で、今年はここに穴を掘って埋めます。
そうすると来年にはこの辺りからカボチャやら何かが芽を出すことでしょう。
鍬を使うと決まって肩や腰がいたくなるので、これでは何時まで出来るかと思うのです。
この前は散歩の帰りに雨に打たれ、小走りで帰って来たらら翌日から太ももなど足が痛い(怠い)のです。
水路反対側で畑をしている男性は、同年代位と思っていたら何と10歳も年上だとか・・何かしている人は老化が遅いのだと驚きです。
そう言えば竹さんの父親なんて90過ぎても畑に居たのが思い出されます。
これでは肩や腰が痛いなどと弱音を吐いていられません・・痛くなったら塗り薬に貼り薬に温泉で湯治です。
老化とボケ防止にPCに向かい、畑通いです。
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