今日は市民農園でも菜っ葉などの播種をして来ました・・これで当面の播種は終了し、後は半ば過ぎのニンニクの植え付けです。
この前に播いた大根はしっかりと芽が出ていました。
今年は雨年で水の心配は不要でした。
後は間引きですが、この間引き菜はみそ汁の具にしたり、玉子とじなんかはほろ苦くて美味しいものです。
土手下の花壇の様なスペースに川流れ菜、大崎菜、カブを播き、隣にはチンゲン菜を播いたのです・・なんで2ヶ所に同じ作業をする理由はリスク回避のため(暇つぶしの方が大きい?)でも有るのです。
砂と粘土地でどちらかが生きればいいと思うのです。
ちなみに和納の畑で玉ねぎがまともに収穫できたのは今年が初めてなんです。
白菜のコンパニオンプランツにしようと市民農園からニラを抜いて来ました。
意外だったのは葉っぱや茎を切らないので臭いは余り(殆ど?)しなかったのです。
無駄な抵抗になるかも知れませんが、やってみる価値は有るでしょう・・これでダメなら農薬ですね!
今現在は乾燥ドクダミにニラ・・さあ、どうなるか?