昨日部屋に飛び込んできた「トンボ」・・写真にして気がついたのだが、尻が切れているように思える。
これが本当の「尻切れトンボ」だが、本来の語源は違うみたい。
物事が中途で切れて後が続かないことだそうで、トンボは草履を指すんだとか・・この後窓から逃げて行ったけど、飛行機で言えば尾翼が無い状態だがちゃんと飛んで行った。
畑でナスを収穫し(今朝は7個で漬物に出来そう)、その足で山を越え間瀬まで足を延ばしてみた。
静かな夏の朝で地元の人がゴミ拾いをしていた。
公園の堤防で釣りが出来るのだが、意外にも疎ら・・昔は海の家が並んでいた浜辺にも店は疎らで寂しそう。
近頃はレジャーの楽しみ方も変わって来ているのだろうか?