はぁ…定例トライアル(フィクション)の
課題の推敲をすればするほど、
自信が喪失してゆきます…。
そんな中、今日、
3月に提出した定例トライアルの課題が
返送されてきました。
この課題はノンフィクション。
難しい単語がガンガン出てきて、
一気に白髪になってしまいそうなくらい、
私には難しかったです…。
ホント、直前に提出するのをためらったほど、
自信がありませんでした。
おそるおそる開封してみると、
4と8の数字が目に飛び込みました。
ゲッッッ!!!48点?!
いや、待てよ…75点以下は
点数を書いてもらえないハズ…。
うおぉっ~!!
は、は、84点(評価B)じゃぁ~!!!
んも~、信じられませんでした。
いいトコCの評価だと思っていたのに、
まさかBだなんて…。
しかも84点は、過去5回挑戦した
定例トライアルの中で最高得点(レベル低っっっ)。
さんざん喜んだあと、ふと気づきました。
あ…あと2点でAだったじゃんっっっ。
そ、そんなぁ~~~。
どうしてあと2点取れなかったんだよ、私ぃ~!
もし今回Aを取得していて、1年以内に
もう1回Aを取得すれば、上級会員になれました…。
さっきまで狂喜乱舞していたのに、
今度は悔しくて悔しくてたまりませんでした。
でも仕方ないです、Aの評価をもらえる実力がまだ
養われていないという現実は、変えようがありません。
やれるだけやっての結果です。
これからも日々精進して、一発合格(AA取得)
……はとてもとてもムリなので、とりあえずAを取得を
目指して頑張りまっしょい!
それにしても、フィクション希望なのに、
ノンフィクションのほうがイイ点数なんて、
チョット複雑だわ…。