西暦2007年8月14日。
第3の使徒、ネーム 襲来。
まず、作品のあらすじを書いてみる。
マンガ製作上ではネームという工程だ。
小生は、ネームの工程が下手糞で、よく絵をいれ始めてから
お話がイヤになってしまうことがあった。
今回は、じっくり作りこむことにする。
幸いアニパロ(オマージュ)作品なので、元ネタはある。
ただ、未製作エピソードなので脚本などは、ない。
ということで、現存する資料から作品世界・あらすじなどを再確認する
作業からはじめることとする。
ラッキーなことに、今日はネット・オークションというものが発達しており
古い素材でも、比較的簡単に入手可能だ。
いい時代だなあ。昔だったら、神田の古本屋街を、足を棒にして探し回ったところだ。
某オークションで、バルディオスDVD上・下巻、「ジ・アニメ」別冊バルディオス特集号、葦プロ発行「バルディオス」豪華本、映画版パンフレット、
ノベライゼーション等々が入手できた。
しばらくは、じっくりと鑑賞することとする。
(おいおい!制作は大丈夫なのかよ!)
第3の使徒、ネーム 襲来。
まず、作品のあらすじを書いてみる。
マンガ製作上ではネームという工程だ。
小生は、ネームの工程が下手糞で、よく絵をいれ始めてから
お話がイヤになってしまうことがあった。
今回は、じっくり作りこむことにする。
幸いアニパロ(オマージュ)作品なので、元ネタはある。
ただ、未製作エピソードなので脚本などは、ない。
ということで、現存する資料から作品世界・あらすじなどを再確認する
作業からはじめることとする。
ラッキーなことに、今日はネット・オークションというものが発達しており
古い素材でも、比較的簡単に入手可能だ。
いい時代だなあ。昔だったら、神田の古本屋街を、足を棒にして探し回ったところだ。
某オークションで、バルディオスDVD上・下巻、「ジ・アニメ」別冊バルディオス特集号、葦プロ発行「バルディオス」豪華本、映画版パンフレット、
ノベライゼーション等々が入手できた。
しばらくは、じっくりと鑑賞することとする。
(おいおい!制作は大丈夫なのかよ!)