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今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

今年は新しい出会いが少ないです

2020年11月22日 | その他・一見さん
また厳しい冬がやって来ますね。
氷点下になることは殆どなかった当地ですが、数年前から様相が変わってきた。
特に一昨年は-6℃近いそれまであり得なかった最低気温を20日以上も記録。
庭の温度計が壊れたかと疑って、それ以来精度のいい新品と2本立て。
同じ温度計が夏になると最高で38℃まで上がりました。
氷点下の朝は、昨冬も16日記録した。

この冬はどうか。気象庁の予測は厳冬です。(もっとも長期予報は外れることが多いけど。)
この秋に生まれたノラの子たちのことが気になります。
ノラの子の1才生存率は20%に満たないと推測され、5匹のうち4匹は1才にもなれない。
その殆どが秋に生まれ、初めての冬の最中に放り出された(親離れした)子たちだ。

でも、生き延びる可能性がないわけではない。
どこかでいい人に巡り合えば可能性はある。
いつも書いてるように、彼らの運命はいい人に出会えるかどうかで決まるのです。
ちび太やキーやクウは春に保護したけど、冬の間手厚くサポートしてあげた。
そういう子猫たちが巡り巡って、家や店にやって来ないとも限らない。

今年は初めてそんな子に出会いました。ココです。
ココはこの春店に来たとき、生後6~7ヶ月の子猫だった。
ココにどういう事情があったのかはわからない。
でも厳しい冬を生き抜いてきた。そして安住の地を見つけた強運の持ち主だ。

今年の3月、店にやって来たときのココ(再掲)

さて、今日の本題。
今年出会った新顔ネコちゃんたちの話です。
4月に書いた「2020新新猫くん」の続報になります。
ところが今年は、新顔ネコちゃんとの出会いが非常に少ない。
2020新新猫くん(レオに似た子猫)はその後姿を見ずじまい。
もう一匹、モドキの記事で書いた影武者のような子。

4月に1度だけ現れたレオ似の子ニャン(再掲)

とにかく人の気配を感じただけでさっと隠れてしまうのでなかなか出会えない。
この夏前から時折、モドキのご飯がモドキらしからぬなくなり方をしていた。
そのうち何人かのスタッフがチラ見。
ところがその猫の情報が白黒だったりグレーだったり三毛だったりとまったく違う。
ミセミケの再再来だと言うスタッフも。
果たして何匹もいるのか。

カメラに納まったのは9月、妻の撮った写真だがかなりのピンボケ。
でも、新しい三毛ちゃんだということがわかりました。
その後10月になってようやく、一瞬だったけど自分も見た。
モドキの食べ残しを食べてたようだけど、今も来てるのかどうか不明です。

ようやく写真に納まった影武者のような新顔ちゃん

それ以外は新しい出会いがない。
昨年までと比べるとやけに少ないです。
思うに、今年は家はサクラとキジロ、店はモドキで安定している。
新しいノラちゃんが割り込む隙間がないのかもしれません。

ノラの保護を意識するようになって4年が過ぎた。
今では里親さん探しが停滞し、新しい子を迎えられず、新しい出会いもない。
当初の意気込みとはだいぶ変わってきた。
今お世話している外の子たちだって、この先何が起こるかわからない。

やっぱり個人で1から10まで活動するのは無理なのかな。
必要なのは妥協か打開策か。
早々に手を打たないと、自分のトシも外の子たちも待ってはくれません。

今のココは幸せいっぱいです(右はレオ)

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故郷追われてノラになる

2020年06月04日 | その他・一見さん
家裏にやって来るタヌキくんの続編です。
タヌキくんについては3/28、5/9の記事を参照下さい。ブログ内検索で出てきます。

タヌキ①
※本記事の画像はネット上のフリー画像を使わせて頂きました

この3月に1年ぶりでタヌキくん来訪の痕跡があり、その後も4回ほどあった。
"痕跡"とはカリカリの食べ方です。
激しく食べ散らかした感じで瀬戸物の容器が大きく移動している。
容器が泥だらけになっている。
一昨年の年末と昨年3月にタヌキくんを目撃したときの状況と同じなのです。

今は家裏では置き餌をしてないので一見さんは殆ど見ない。
でもサクラやキジロにご飯を出して片付けるまでの間に、残飯を狙うことができる。
忙しいときなど1時間や2時間は出し放しのときもある。
タヌキくんはそのタイミングに合ったとき、残飯処理をするようだ。
普段はもっと来ているのかもしれない。

タヌキ②

先日夜のことです。
キジロにご飯を出して、しばらく経ってもニャーとちび太が勝手口から覗いている。
時としておかわり狙いで粘ることがあるキジロ。 足りなかったのかな・・
2匹をどけておもむろにドアを開けると、漏れた明かりの中で何かがうごめいた。
大きく移動した容器の周囲にカリカリが散乱している。
タヌキだ・・・!?
それは1年ぶりの再会でした。

タヌキくんは一瞬暗闇に隠れたが逃げるわけでもなく、再び真下に来て食べ始めた。
何だか以前より馴れている・・・。
「いるよ、いるよ、こっち来て、」 すかさずリビングにいた妻を呼んだ。
勝手口で屈んでいた自分が妻と交代したそのとき、タヌキくんがドアの隙間から鼻を突っ込んできた。
2人の歓声に驚いてすぐに後ずさりしたが、まだドアの先にいる。
いつも一粒も残さないタヌキくん、未練があるのかそれともおかわりの催促か。
タヌキくんはしばらくその場にいたが、中の様子に危うさを感じたのか、やがて暗闇の中へと消えて行きました。

タヌキ③

5/9の記事でも書いたように、タヌキくんは近くにある広大な森林で人里とは無縁の暮らしをしていたに違いない。その広大な森林が開拓されてとてつもなく大規模な宅地開発が始まり、今も続く建設ラッシュとともに新しく大きな街が出来上がった。あのタヌキくんだけではない、多くの野生の動物たちが住処を奪われたはずだ。

タヌキくんがあの森林でどんな生活をしていたのかは知らない。
幸せに暮らしていた家族がバラバラに離散したかもしれない。
逃げ場を失った親に育児放棄され、朽ち果てた子供もいるかもしれない。
どんなに悲惨な目に遭ったのか、彼らは言わない。
だからせめて、彼らを害獣扱いするのはやめようよ。


アライグマ①

あの開発された大森林から来たのだとすれば、もうかれこれ3,4年前になる。
近くの野原や森に身を隠しながら、人間社会でノラ化しつつあるのだろう。
タヌキがいても騒ぎにならないこの街の住民性はよしだ。
見過ごせない被害でも出ない限り、そっとしておいてあげたいと思うのです。

アライグマ②

追記;
あの日以来、タヌキだアライグマだと妻と話し合っています。2人とも結局、もう一度見てみないとわからないと。ポイントは尻尾の長さと模様、耳の形と色、手足の指の形(足跡)の3点ですが、本記事には両者の写真を載せておきます。自分としては、外来種を差別するつもりはないのでどちらでもいいのですが。

勝手口土間についたタヌキくんの足跡
(写真中央右から左に向けて指。当初は4本だったが乾いて3本になってしまった)
当時は雨上がりだったので足跡がついた
しかし自分のボロ携ではピンボケしか撮れず
試行錯誤繰り返すうちに乾いてきたので慌てて保存しました


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2020新新猫くん

2020年04月30日 | その他・一見さん
店ではモドキ用だの何だのと置き餌をすることが多いので、新参のノラが集まりやすい。とは言えSCの中という特異性もあって、さほど集まるわけでもない。やって来たノラたちとお近づきになって、手術を受けてもらった後に保護するか地域猫化するかを決める方針です。悠長ではありますが、Tは行わずにお近づきという手段です。

今朝のレオとちびニャン(朝一出勤スタッフが撮影)

昨年夏以降の、店に出入りするノラたちを時系列的にまとめてみました。
それぞれのカテゴリーが分かれているので記事が分散し、全体の流れがつかみにくいかなと思いまして。こうしてまとめてみると、この半年強の間にもいろいろなことがあったんだなとつくづく思います。

8月末
新参子猫(ミケチビJr.)現れるが翌日には消息を絶つ。
9月
1年4か月ぶりにミセミケが来訪、その後もちょくちょく顔を出す。
10月
モドキが3ヶ月ぶりに顔を見せる。(夜遅く見回りには来ていた模様)
新猫(ポニー)が現れ、そのまま居着く。
テンに似た新新子猫現れるが翌々日には消息を絶つ。(翌日はSC内で目撃情報あり)
新新新猫(シン)現る。
11月
シン常連になる。ただし姿は確認できず(置き餌消費具合で判断)。
レオ、モドキやシンと喧嘩で怪我。危ないので夜間はお泊り(閉じ込め)に。
ポニーの保護、わが家に引っ越し。
シン用の置き餌はゲート下に、モドキ用の置き餌は事務所前に。
ミセミケ再び消息を絶つ。(レオに追い払われる)
12~2月
夜はお泊りのレオの他、モドキとシンが常連に。(ただしシンの姿は確認できず。)
3月
2020年春の新猫(その後ちびニャンと呼称)が現れ、レオを慕って店に居着く。
シンの置き餌消化が確認できなくなり(ちびニャンが食べる)、ゲート下の置き餌中止。
モドキの来店時間がまた遅くなって顔を合わせる頻度が減少。
4月
ちびニャン、レオと一緒にお泊り開始。

以上のような状況でした。さて、今日の本題。
2週間ほど前、ちびニャンが初めてのお泊りをする前日のことです。レオを観葉室の中に入れた後、事務所前にちびニャン用のご飯を出した。が、ふと見るとそのご飯をレオが食べている。 「ありゃ、中に入れたはずなんだけどな・・。」 

一瞬、レオが食べているのかと思ったら・・

しかしよく見るとそれはレオではなかった。レオにそっくりの、まだ7~8ヶ月の子猫でした。毛並がよくきれいな顔立ちで、自分が近づいても逃げない。その新新猫はちびニャン用のご飯(かなり大盛り)を一気に食べ、とりあえず出したカリカリのおかわりを食べている途中、モドキがやって来た。モドキは威嚇するわけでもなく、ラック下に隠れた新新猫を覗き込む。その執拗な覗きに、やがて新新猫は姿を消した。

その時はすぐにまたやって来るだろうと思えた新新猫くん、それ以来姿を見ていません。ただ、モドキが食べない置き餌を出しておくとたまに消費されるので、その子か誰かが食べていることは間違いない。

今になって思うのです。
この新新猫くん、ことによると上の時系列記述にもある昨年の10月、1日だけ店に現れた新新子猫ではなかったかと。自分はその子猫を見てないが、翌日目撃したスタッフによるとその子はSCの反対側で目的地を目指すように小走りに駆けていたそうだ。当時の写真写りがとても悪いので(昨年11/9ポニーの記事)比較はできないけど年齢的にはぴったりだ。

その子がどこか近くで誰かのお世話になっていて久々に当店を訪れた、なんて話だったらいいなと思いつつ、確認作業は今も続けています。

ホント、レオそっくりな子猫ちゃんでした

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お久しぶりね、お店のミケちゃん

2019年10月08日 | その他・一見さん
今日は、小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」の歌に乗って書いてます。
この歌で思わずノリノリになっちゃう人は、今や定年世代の方々ですね。ご存知ない方は是非YouTubuで聞いてみて下さい。何故ノリノリになっちゃうか。そう、先日の「ブログ3周年」の記事でも少し触れたように、あのミケちゃん(ミセミケ)に再会したからです。

1年半前のミケちゃんはこんな子でした(再掲)

♪お久しぶりね~ ♪あなたに会うなんて~(まさに感無量)
♪あれから ♪何年 ♪経ったのかしら~(1年半です)
♪少しは私も~ ♪大人になったでしょう~(もう立派なヤサオンナだよ)
♪あなたは ♪いい人 ♪できたでしょうね~(いえいえ、女房一筋です)

話は遡って、ひと月ほど前に店にやって来た子猫ミケチビJr.ですが(9月4日記事)、結局翌日から姿を消してしまいました。子ノラは一度ご飯にありつけば必ず居着く、という先入観があったのでゆめゆめ思わぬ結末だった。母猫が来て連れて行ったとかいろいろ考えてもわからずじまい。それで、モドキが食べなくなって中断していた置き餌を再会したのです。

残念ながら姿を消してしまったミケチビJr(ミケチビの子ではありません)

すると、その置き餌が毎晩空になる。真夏だったのでカリカリだけで、蟻が入らないように受け器に少量の水を張ってその上に置いた。するとその受け器ごと、あるいは中のお椀だけを引っ張り出して食べる。それが40~50cm、いや時には2mくらい引っ張り出すのです。しかもひと粒もこぼさず、残さず食べる。ひと月近く続いた頃、これはよもやカラスではと思い場所を変えた。そう、事務所前のかつてのダイフクの定位置にです。ミケちゃんと再会したのはその2日後のことでした。

かつてのダイフクの定位置に現れたミケちゃん

ミケちゃんが店に来たときはとても臆病な子猫でした。店に人がいるうちはまず近寄れない。モドキやダイフクがいて置き餌も食べれない。そんなミケちゃんが何とかご飯にありつけたのはダイフクのエスコートがあってのことです。だからミケちゃんのご飯の定位置もダイフクと同じ事務所の脇でした。ダイフクと同じように"ダイフク通り"を通ってやって来る。その場所に置き餌が移ったので、ミケちゃんも心強くなって人前に姿を出したのかもしれません。置き餌を食べていたのはあの子猫ではなくてミケちゃんだったんだ。もしあの子猫が来なかったら置き餌もしなかったし、ミケちゃんとの再会もなかったかもしれません。

夜のガラ携写真なのでピンボケはご容赦を

ミケちゃんは今も置き餌を食べてます。しかも時々早く来て挨拶してくれるようになりました。レオとは好みが違うのでミケちゃんだとわかります。レオはミケちゃんにも興味を示さず特に問題なさそう。ミケちゃんを見てるとダイフクだのカブキだの、当時の仲間たちを思い出します。みんなどこかで達者でいるに違いない。そう思わせてくれるような、とっても有意義な再会でした。

♪もう一度 ♪もう一度 ♪生まれ変わって
(生まれ変わらなくていいから)
♪もう一度 ♪もう一度 ♪巡り合いたいね~・・・

鳴き声も少し聞かせてくれるようになりました

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ミケチビJr.??

2019年09月04日 | その他・一見さん
先日の「ご縁が薄くなったノラたち」の続編第2弾、ミケチビの登場です。
続編第1弾の新顔ちゃんはサクラと改名してカテゴリーも独立しました。しかしミケチビは残念ながら、この5月以降見ていません。

ミケチビが店に現れたのは昨年の10月、それまで店に入り浸りだったモドキの足が遠のき始め、テンちゃんの具合が悪くなって覇気がなくなってきた頃でした。ミケチビは夕方になると現れてモドキやテンちゃんの残りご飯を食べていた。警戒心が強く8mくらいまで近づくと慌てて逃げ隠れてしまう。しかし毎日やって来るうちに少しは慣れたのか、閉店時刻の慌ただしさの中でスタッフの間をウロチョロ駆け回る。店にいる時間も少しづつ長くなっていきました。

店にやって来た頃のミケチビはまだ子猫だった

師走に入って寒くなってきた頃、ミケチビはとっておきの場所を見つけた。生花コーナーの床下を通って土間仕様の観葉展示室に抜ける方法です。どうやら床下で待機して、スタッフが帰宅した後に観葉室に入るらしい。観葉室は弱暖房しているので暖かいのです。それ以来ミケチビは観葉室で食事を取るようになりました。年が明けるとモドキは殆ど来なくなり、テンちゃんの生活はわが家が本拠地に。ミケチビにとっては店も自由も独占状態のハッピーな生活が到来したのです。

観葉室はミケチビにとって寒さを防げる安全な場所だった

しかしノラの生活は千変万化、やっぱりそんなにうまい話は続かない。2月になるとレオ(当時テンチビ)が現れる。レオはミケチビと違って人を苦にしなかった。ノラの生活(そして運命)は人間との距離をどこまで許容できるかによって決定的に変わる。どんなに猫として優れていても、人間社会で暮らす以上人間に馴染めなければ安定は望めない。案の定、ミケチビは店での主導権をレオに奪われ、半分逃げ回る生活に戻ってしまった。頼みの隠れ場(観葉室)もレオから逃げるうちにレオに気付かれ、場所ごと盗られてしまったのです。

しかも春になると、レオが発情して本気でミケチビを追い回す。逃げるミケチビが食事できるようスタッフがレオを遮ったりと、何かとミケチビに助け船を出したけどやはりダメだった。ミケチビは5月上旬を最後に姿を消したのです。やがて眼が覚めて落ち着きを取り戻したレオが、昔のように遊び相手を探しても後の祭りでした。

春には夜にこっそり食べに来る生活に戻ってしまった

<新参子猫登場>
ミケチビが姿を消してから4ヶ月近く経った先月末のこと。自分は非番だったのですが、朝から子猫の声が聞こえたという。姿がなかなか見えないが、てっきりチキンやキリンの兄弟がまだ生き延びていたと思ったそうだ。その子猫は、夕方になってようやく姿を現した。ガリガリに痩せてはいるがチキンたちとほぼ同じ月齢か少し小さく見えた。しかし何より、その子を見たとき誰もがミケチビを思い浮かべたそうだ。

ミケチビの子!? でも計算してみるとミケチビの子にしてはちょっと大きいか。いやいやミケチビが姿を消す前は既にふっくらしていたような・・。いろいろ憶測が飛んでも結局本人(猫)のみぞ知る。その子猫はおかわり2回を含めしっかりと食べた後、またどこかに消えた。そして、翌日以降は誰も見ていません。子猫は一度ご飯にありつくとその場を離れないのが普通だけど、事故か連れ去りか、これまた本人(猫)のみぞ知るとなってしまった。ただ、その日以来続けている置き餌は朝になると必ず空。レオが観葉室から抜け出して食べた可能性もあるが、それにしても一粒も残さない食べ方がレオらしくない。

ミケチビ似の新参子猫はガリガリに痩せていた

今は、何が起きているのかいろいろ試行錯誤で確認中です。めぐりめぐってミケチビに会えればいいけど果たしてどうなるか。 結果は続報にて。

消息を絶つ直前のミケチビは確かにふっくらして見える(再掲)

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