こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
Let's 昆虫採集!! Since in 2013.10.12

カラフトヨツスジハナカミキリ探索 ➀

2023年11月20日 | 探索日記(生物)


カラフトヨツスジハナカミキリ
2023年7月 北海道
この日は河川敷で黄色と黒のタイガースカラーのカラフトヨツスジハナカミキリ
を探しに出かけてきました、運よく倒木にいた産卵中のメスを発見!!
写真は撮影出来たものの残念ながら取り逃がしてしまいました。



マルアワフキ
コロンコロンしていて可愛いアワフキです。



ガロアアナアキゾウムシ
ヤチダモの樹でたまに満たれる大型のゾウムシです。
似た種も数種いるけど、ヤチダモでも見られるのはたいがいこのガロアくんです。



シオデ
シオデの葉を見つけると嬉しくなってついつい撮影してしまいます。
市内でも割と多く生えてる所もあるようですねェ。




最後はクサフジの様なクサフジじゃない様な・・・
似たようなものもあるので、注意が必要ですね。
クサフジ・ヒロハクサフジ・ツルフジバカマはわかってきたのですがこれはどの種なのか?
分かりません、だれか詳しい方に教えてもらえると助かります


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ヤナギトラカミキリ探索

2023年11月19日 | 探索日記(生物)


ヤナギトラカミキリ
2023年7月 北海道
今回は北方系トラカミキリ御三家の一つ“ヤナギトラカミキリ”を探した時に出会えた
生き物たちの写真を掲載致します。
北方系トラカミキリ御三家とは(僕が勝手に昔から名付けているだけ
オクエゾトラカミキリ・ヤナギトラカミキリ・クワヤマトラカミキリの3種の事。
いずれも国内では北海道のみに産するトラカミキリムシの仲間なのです。



ヤナギトラカミキリ 交尾個体
取り合えずヤナギの多い河川敷や、ドロノキ・ポプラなどの多い環境を見て回るとこうして見つける事が出来ます。
産地は局地的なので、どこにでもいるようなカミキリムシではありませんが
やはり探すには経験値が必要となってきます。



コトラガの幼虫
同所で見つけたコトラガの幼虫です、ちょっと毒々しいですけど
成虫を知っていると可愛く感じます。普段ブドウの葉で見られるのですが今回はサルナシ。
ちなみにコトラガの成虫はこちら ↓↓↓↓


コトラガ



チビクロアツバ
ラッキーです、滅多に会う事が出来ないチビクロアツバに出会う事が出来ました
ホストは不明で何を食べているのでしょかねェ。
2年振りの出会いでした。



クロオオハナカミキリ(別名:セアカハナカミキリ)
別のポイントでヤナギの衰弱木にクロオオハナカミキリが産卵に来ていました。
艶々と大きくて立派な体形のハナカミキリですが、札幌市内で見られるのは稀で、過去数回しか市内では見ていません。



キマダラツマキリエダシャク
最後は途中立ち寄った公衆トイレで見つけた蛾を撮影。



ハマナストリバ
自宅付近でも見られるハマナストリバです。
おそらく付近にハナマナスでのあるのでしょうかねェ。


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道北探索 ➁

2023年11月18日 | 探索日記(生物)


シラホシカミキリ
2023年7月 北海道
前回の続き・・・
ムネモンチャイロトラカミキリを探して、色々探索。
林道に入りカンバ類の倒木や伐採・土場を探し回ります。



葉の上にいたハナノミの仲間。
特徴的な模様だが種名が分からず、同定を断念。
※ 追記:ヤクハナノミと判明



イタドリの葉の上で見られた小さくて丸っこいゾウムシ。
以前調べて同定しているが名前が出てきません

続いてポイントを移動・・・



シラフヨツボシヒゲナガカミキリ
針葉樹の森へちょっと寄り道



ヒゲナガモモブトカミキリ
こちらもその時に見つけたヒゲナガモモブトカミキリ

さらにポイントを移動・・・



林道に入るとこんな感じでカンバ類が倒れている所なども
ちらちら見られるのですが、さてさていますかな?
この場所で熊の気配を察知してびくびくしました 




ツマキトラカミキリ
ツマキトラカミキリはいるのですが、肝心のムネモンチャイロトラカミキリが見つかりません。
情報も無く探しているので時間はかかるのでしょうね、数年前からちらほら採れている事は
知っているのですがやはり自力で頑張って探して手にしたいものです



ミドリシジミの仲間



ヒメキシタヒトリ

今回は見つかりませんでしたが
また次回、頑張って探してみます。

おまけは11月15日に朝会社のエントランスにいたクジャクチョウでした

クジャクチョウ


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せっかくなので10月に撮影したお花でも・・・

2023年11月17日 | 探索日記(植物)


札幌市内のイチョウの落葉
2023年11月 北海道 イチョウと雪のコラボです。
そろそろこの景色も見納めの日が近いです、寂しいですね。



シンジュサンの繭
2023年11月 北海道 お散歩中に偶然コブシの枝で見つけたシンジュサンの繭。

ここからは10月まで季節を戻します。
せっかくなので、百合が原公園に行った際に撮影したお花たちも掲載しなくては・・・





まずは入口付近で見つけたキノコたち、名前は良く分かりませんがたくさん抜かれていました




ヒダカミセバヤ




エゾミセバヤ





ダリアやキキョウも可愛らしいです。

続いて実家の庭でもお花を撮影させてもらいましたので
そちらも合わせてUPしちゃいます。



彼岸花
年々数が増えている様です。


フウセントウワタ
我が家の庭にも昨年お裾分けしてもらいました。


ホトトギス
他の花が少なく寒くなると咲きだすホトトギスはいいですねエ。


ピンク色の可愛らしいお花も咲いていました









うちの母が、この植物の名前が分からないと言っていました。
一応調べたものの、僕も分かりませんでした。
シロダモ??
いや違うかなぁ。
誰か分かる方がいたら教えて下さい。
※ 追記:シロダモと教えて頂きました、ninbuさん・fukurouさん、ありがとうございます。
■ ninbuさんのブログ →→→ Ninbuのスマホで撮った花だって美しい!
■ fukurouさんのブログ →→→ 木曽Now2




ヨウシュヤマゴボウ
2023年10月 北海道 真っ赤な紅色がなんとも毒々しいヨウシュヤマゴボウでした。




ヨモギ
2023年10月 北海道 ヨモギの葉に何やら怪しげな「ぼんぼり」がいつくもついていました。
一体なんでしょうかね?
※ 追記:ヨモギハシロケタマフシと教えて頂きました、fukurouさん、ありがとうございます。
■ fukurouさんのブログ →→→ 木曽Now2




シラカバ
2023年10月 北海道
こちらはシラカバの樹、なんだか大きな虫が喰い進んだ様な後を見つけました。
坑道の太さは親指の太さくらいで、中には木くずが詰まっており、途中から樹皮内に侵入したような跡が見られた、気になるねェ。。。
そのうち正体を突き止めたいです。




この日見た生物はこれだけした


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道北探索 ➀

2023年11月16日 | 探索日記(生物)


カラフトセセリ
2023年7月 北海道
今回は道北へ目的の虫を探しに友達のLHさんと一緒に遊びに行って来ました。
途中開けた草地で黄色いセセリチョウが飛んでいたので、一応撮影しておきました。
セセリはあまり興味が無かったのですが、ここらで見られるセセリチョウとの事で普段より多めに撮影。
ホスト:カモガヤ・オオアワガエリなどの外来牧草を好む



カラフトセセリ
日本では1999年に道東の滝上町で発見され、その後道東・道北へ分布を広げている外来種です。
小さいけど可愛らしい蝶ですね。



ウスイロトラカミキリ
それで今回の目的は、道北方面に分布するムネモンチャイロトラカミキリを探しに行こうと言う事で
何度か道北方面へ足を運んでいます。
写真のウスイロトラカミキリにそっくりのムネモンチャイロトラカミキリ(以下、ムネチャ)ですが局地的なのか、なかなか
その姿を拝む事が出来ておらず、今年本腰を入れて探す事になりました。



シラカバ
ムネチャのホストはシラカバ・ダケカンバ・ウダイカンバなどのカンバ類。
取り合えずそれらしい林道や材、土場などを見て回るように心がけて探していきます。
さてさて2023年は見つけられるのか、続きはまた次回


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道南探索

2023年11月15日 | 探索日記(生物)


オオゾウムシ
2023年7月 北海道
今回は今年7月に道南での探索で出会った昆虫達のご紹介です。
ニセアカシアの樹皮の剥げた部分にいたオオゾウムシです。
オオゾウムシは日本で見られる最も大きなゾウムシですが、この個体はその中でもとても小さい個体でした。
大きさには個体差があるのですが、比較的小さい個体は積極的に採集しています。



ルリオトシブミ
イタドリの葉で良く見られる3㎜程の小さい瑠璃色のオトシブミ。
これは展足するのが大変だけど、数年前からオトシブミ類を集めているので取り合えず採集して展足を試みます。



オバボタル
ホタルの仲間ですが、残念ながら光らない方のホタルです。




カバイロシジミ
海岸沿いのクサフジ・ヒロハクサフジの群落で見られたカバイロシジミ。
翅の基部の淡い水色がとても綺麗なシジミチョウです。



フチグロヤツボシカミキリ
少しポイントを移動し途中、ホオノキの大木があったので網を入れて見ると
フチグロヤツボシカミキリを複数採集する事が出来きた、局地的であまり多く見られないカミキリムシ
なので、たくさんの本種が網に入った時は非常に嬉しかった。
ただうっそうとした山の中なので、熊を警戒し丹念に探す事が出来なかったのが残念でなりません。
きっとしっかり探せばまだまだ発生していたと思われます。



ゾウムシの仲間
この大きめのゾウムシ、似た様な種が数種いるので取り合えず同定は保留。
時間にある時に改めて同定したいと思います(栗の葉のSPにて)



シロテンクロマイコガ
マタタビをホストとする小型の蛾。
ニセマイコガ科は数種しか北海道では見られないので同定も割としやすく
独特の容姿が魅力的な蛾です。



ヤツメカミキリ
桜の衰弱木で見られるライムグリーンのカミキリムシ



ムネグロリンゴカミキリ
エゾゴマナなどの生える林縁などで夕刻にぶんぶん飛ぶ姿が見る事が出来ます。

この日は目的があり、最後に別のポイントを探索。



ツルフジバカマ



ハギルリオトシブミ
3㎜くらいの小型のオトシブミ。
ハギなどの葉で揺籃を作る事が知られています、藍色の綺麗な色をしてます。



アオバネサルハムシ
3-4.5㎜前後の緑銅色に輝く小型のハムシ。
前足は長いのが特徴的です、日本各地で見る事が出来ますし個体数も多いです。
ホストはハギ・ヨモギ・ヤナギなど

今回はこれと言って魅力的な昆虫には出会えませんでしたが目的は果たす事が出来て
大満足の探索になりました。


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自宅の庭の生き物

2023年11月14日 | 探索日記(生物)


オオムラサキ
自宅の庭のエゾエノキの葉、今では紅葉も終わり葉が全て落ちました。
写真は先月の写真、やはり幼虫飼育はネットをかけないとほぼ野鳥に食べられてしまう事が分かりました。



ハッカハムシ
こちらも先月の写真、我が家の庭のハッカに集まるハッカハムシ。
こちらもオオムラサキの幼虫同様、野鳥に食べられ敷地内にハッカハムシの翅の残骸が見られた。
野鳥は来てくるのは嬉しいのだけど、大事な昆虫を食べてしまうのがネックです。


ここからは自宅に飛来した蛾を数種ご紹介


ウストビモンナミシャク


オオバコヤガ


ワモンノメイガ



ハマキガの仲間

ウワバの仲間
後で同定しま~す!!





キョウチクトウアブラムシ
イケマの茎にたくさんのオレンジ色のアブラムシが・・・これはなんですか?
色々調べてみるとキョクチクトウアブラムシと言うものらしい。
キョウチクトウやガガイモなどに寄生する様です。翅有タイプも探したけどいませんでした。




ホトトギス
昨年からようやく我が家のガーデンに仲間入りしたホトトギス。
毒々しさを持ちながら優雅に咲いてくれる様子が僕の心を鷲掴みにしてくれます。



コムラサキ
数年前にホームセンターで購入したコムラサキ
買った時はラベルにムラサキシキブと書いてあったので購入したのですが、どうやらコムラキの様です。
他のホームセンターにも売ってるけど、なぜコムラサキを「ムラサキシキブ」と書いて売るのでしょうか!?
これは詐欺みたいなものですね、それとも何か理由があるのかなぁ



ナミゲンゴロウ
11月に1年2ヶ月飼育した札幌市産のナミゲンゴロウがお亡くなりになりました。
毎日元気にニボシを食べて泳いでいたのに残念です。


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ムネビロイネゾウモドキ

2023年11月13日 | 探索日記(生物)


ムネビロイネゾウモドキ
秋も深まり、探索でも虫との出会いもめっきり少なくなりました。
そんな中、ムネビロイネゾウモドキのオスが複数見られました、
本種はドロノキの雄花内で花粉を食べて成長して、その後落下し土中で蛹となります。
成虫は6月に羽化し、ドロノキなどの周辺で見られるようです。



だいぶ体に損傷を受けているムネビロイネゾウモドキのオス。




オスの数に比べメスが非常に少なかったですが、なんとか数匹見つける事が出来ました。
メスの容姿はオスに比べ控えめな感じですが、色は茶褐色の個体ばかり見つかります。



クサギカメムシ
成虫で越冬するカメムシ。
色が普段見るクサギカメムシと違うので、もしかしたら誤同定かも知れません。



クヌギカメムシの一種
明るめの色合いのカメムシ。



セグロベニモンツノカメムシ
この時期はカメムシが良く目立ちますね。



カスミカメムシの仲間
カスミカメが苦手・・・
種名分かるか方がいたら教えて頂けると助かります。


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11月の探索で見つけた生物

2023年11月12日 | 探索日記(生物)



チャバネフユエダシャク メス
11月にシラカバの樹皮に張り付いていたチャバネフユエダシャクのメス
ホルスタイン柄の格好良い蛾です。
翅は退化して無翅ですね。




クロオビフユナミシャク
こちらも良く雑木林で見られます。
翅は退化して短くて飛ぶ事が出来ません、歩いて移動して
樹の上に上がっていきます。



キバラモクメキリガ
枯れ葉の下にいたキバラモクメキリガ
この時期大型の蛾は嬉しいです、晩秋~春の暖かい日に見られます。
成虫で越冬するのでこのまま枯れ葉下で冬を越すのでしょう。




クジャクチョウ
越冬の準備をしているクジャクチョウも見つかりました。
翅は割と綺麗な個体です、頑張って冬を越すんだよぉ・・・



アワフキムシの仲間
エゾヤマザクラの小枝にいるアワフキムシの仲間2匹。
3匹に見えるけど左端は桜の冬芽ですのでお間違いなくゥ




蛾の撮影もしっかりしておりますよぉ。
上段:カバエダシャクのオス
下段:ヒメヤママユのオス・ウスゴマダラエダシャク
一段と寒くなりましたので皆さまも風邪などに気を付けて下さいね。
タイヤ交換もまだの方はお早めに~~~


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ヤドリノミゾウムシ

2023年11月11日 | 探索日記(生物)


ヤドリノミゾウムシ
日本各地に分布するゾウムシの仲間で、体長は3.5㎜前後。
幼虫はケヤキの虫こぶをホストにするそうです。
以前、車にたくさんの本種が張り付いて「この子は誰!?」
と、思いSNSで尋ねたところ昔からお世話になっているwata様からご教授頂きました。
wata様ありがとうございます

ケヤキをホストにしていると言う事まで教えて頂いたので、数日前にこのゾウムシがたくさん車に張り付いた
所へ行ってみました。



すると、大きな樹が2本ありました。
遠目からでも「ケヤキ」と分かりました、いつも通っている場所にケヤキがあったのを
全く気付かずにいました
よし!では葉に張り付いている本種を探そうではないか!?
そう思ってまずは落葉からチェックするが、数日前にあんなにたくさん車に張り付いていたのに
全くが姿が見えません。
このゾウムシは触ろうとするとピョンとジャンプして逃げるのを確認していたので
枯れ葉の上を歩けばピョンピョンと飛びはねるのではないかと思いましたが、全く反応がありません。





ケヤキの落葉、何故ケヤキの葉って虫こぶが非常に多いのでしょうね。
どのケヤキを見てもたいがい葉に虫こぶがたくさん付いていますよね。


ならば樹皮や葉に張り付いているのかな?
そう思って樹皮や、まだ落ちていない葉を見てみても姿はありません。



ケヤキの樹皮
ん・・・!?
黒い部分を良く見ると、今話題のケヤキフシアブラムシが大量にケヤキの樹皮に張り付いています




これ、全部ケヤキフシアブラムシです。
おっさん臭が凄いwww
このアブラムシが大量に発生していると、何故かおじさんの加齢臭見たいな独特の臭いがします








樹皮を少しだけ剥がして見ました、たくさん付いてますね。
所で問題のヤドリノミゾウムシが全くいませんねェ。。。。
その変わりケヤキフシアブラムシの幼虫たちがうじゃうじゃ樹皮裏にはびこっていました。
本当にこうやってケヤキで繁殖しているんですねェ、凄い!!!



だまって見ていると今度は樹皮表面に風船見たいなものがいくつか見えてきました。
写真に写っているこれです。





もしかしてこれがケヤキフシアブラムシの卵なのでしょうかね???
良く分かりません。
結局この日、ヤドリノミゾウムシを発見する事が出来ませんでした。
僅か数日で一体どこへ行ってしまったのだろう?
いつかまた探して見たいと思います







ヤドリノミゾウムシ
良くよく考えたら、あれから2週間がたっている。
もう今年はいないのかなぁ。


今回お世話になったwataさんのブログ「最上の自然

いつも助けて頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします


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