リッスン・トゥ・ハー

春子の日記はこちら

女装という文化、のさぼる

2011-03-08 | リッスン・トゥ・ハー
女装というのは男子が女子の恰好をすること。これが狭義です。広くは女子の精神になること。いや女子の精神って君、それどういうこと。女子の精神なんてない。あたしはそう思っているんですが、理解してもらえなくてイヤです。ご飯も喉を通りませんよ。だって、女子の精神ってなんですか、どういうことですか。説明してくださいよ。たとえばどういうことですか、え、あたしが言ったんだろって。まさにその通りですね。言い訳もできません。まるでできませんから、どうしましょうか。

罰ゲームをすることにします。シュークリームの中にからしがはいってるんです。それを一口で食べてしまいます。からしはあんまりたくさん入れないで欲しい。といっておけば、ほんの少しにしてくれるはず。ほんの少しだからアクセントになって、逆にうまいけど。このシュークリームうまいけど。発見。からしをほんの少し加えるだけで、料亭の味が再現できます。料亭の味です。そんじょそこらの料亭じゃありませんよ。老舗料亭です。操業以来江戸時代から続けてます的な料亭です。戦争のときに一時休業したけれど、なんのなんの、続けることは偉大です。

今日の結論はつまり、継続は力なり。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿