昭和24年/下半期/芥川賞 2007-06-20 | 二行目選考委員会 (小谷剛作/確証/一行目は) ―眼をとじて、少女は、眩暈に耐えている様子だった。― 無理もない、力士が少女の周りをもうすごいスピードで回っている。 #小説(レビュー感想) « こんな夢を見た070615 | トップ | 平成6年/上半期/直木賞 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 恋どす (三四郎) 2007-06-22 19:42:07 どすこいどすこいどすどすこいこいどすこいどすこいどすこいどす恋どす・・。片思い力士のストーカーは、手強い。 返信する Unknown (なゆら) 2007-06-23 07:12:26 あまりにも早く回っていたので力士はバターになってしまったとさ、めでたしめでたし。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
片思い力士のストーカーは、手強い。