2006年5月15日(月) 東奥日報
“日本一”の菜の花 開花/横浜町
横浜町と同町観光協会は十五日、昨年より六日遅く菜の花の開花を宣言した。花はまだ三分咲き程度だが、日本全国から大勢の観光客が集まる菜の花フェスティバル(二十、二十一日)には五分から八分咲きになる見込み。六月下旬ごろまで、町のあちこちで“黄色のじゅうたん”が楽しめそうだ。
豪雪、低温などの影響で菜の花の生育は例年より遅れ気味だが、五月に入って日照時間が増え、ここ数日で茎がぐんぐん伸びている。今年の作付面積は町全体で百二十一ヘクタール。昨年より四十ヘクタール少なくなったが、町、町観光協会は「日本一の菜の花畑をぜひ、見に来てください」とPRしている。
※写真=昨年より6日遅く開花宣言が出された横浜町の菜の花畑(百目木地区)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0515/nto0515_15.asp
下北で生活していたときに撮影した横浜町の菜の花です。近くに「道の駅」があり昼食時は、ここの「菜の花ラーメン?」やほたて料理を食べていました。http://www.geocities.jp/nawatii02/02topics_mutsu00.htm
http://www.geocities.jp/nawatii02/02topics/shimo_haru/yokohama/yokohama01.html