指折り数えて待っていたみやこわすれさんが東京よりやってきた。
バイクで迎えに行ったらすんなり後ろに乗ってくれた。
飛行機で高松まで来て汽車で川之江駅まで来たがポコポコと小さい山があるのねと言っていた。
広い関東平野に育ったみやこわすれさんには目に付くところに山があるのが珍しいらしい。
明日は町が一望できる小さな山の上の城山公園に連れて行って私が住む町を見てもらう。
夕方ふきのとうさんが現れたので東京での大事な友達と金生町での大事な友達に会ってもらった。
みやこわすれさんが持っているのは式根島で採集したコーガ石に一点素心と象形文字で書いた作品でふきのとうさんの元へ行きました。
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