まがたまシリーズの対の作品で天井板に梵字で般若心経を書いた。
木の目がシンプルなので仙花紙を貼った部分で字の動きを出した。
対にするにはそれなりのつながりがなくては意味がないしつながりすぎると動きがなくなるのでかなり神経をつかった。
傍に飾る作品は少し小さな作品を置いて三宅島の水面をイメージした作品を置いた。
(写真はクリックすると大きくなります)
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