大きな瓶の陶片らしきものが波と砂でなだらかな山のような形になったのに象形文字をアクリル絵の具で”終則始”終わればすなわち始まると書いた。
額になる部分は流木とケヤキの皮を使い組み立て動きを出すため銅線も使った。
買ってくださった人が展覧会中は飾らせてくれると言うので売約と書いていたら目につくらしい。
富士山が赤色や紫色や緑色に染まるのを全部書いているみたいと面白い表現をしてくれた人もいた。
誰かに選ばれるとその人の気持ちが入るのか作品が輝きだす経験は何度もした。
いい人の元へ行くがちょっと寂しい。
(写真はクリックすると大きくなります)
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
出発できておめでとう!
日ごろの、生き方、であり心のあり方が
ぶれない力強を感じました。
今日見た作品とっても素晴らしい!
話は変わりますが、お正月のお花及び
素材をお願いできますか?
メールの方におくりますますので検討
してください。
こでまりさんより”千石の終わりは金生町の始まりだとの楽しいメールをいただきました。
千石での仲間がいてこその金生町です。
お正月用のお花喜んで送りますよ・・。
今日山へ下見に行ったらナンテンも赤く色づいていました。
それにクレソンがイッパイ採集できました。
金生町から送るとおまけがイッパイですよ・・・・。