西条を通るときはほぼ水市場へ立ち寄る。
立ち寄れば周りを散策することが多い。
庭先の植物観察も楽しみだ。
珍しいカポックの花。
バラ科の植物の実のようだがとても大きい。
花を見たいものだ。
目を引くペインティングをした古い家だが今回は板の作品が増えていた。
おしゃれな看板もできていた。
五百木記念館では大きな窓越しの緑たっぷりな風景が新鮮だった。
大事に使われただろう主のいない道具。
新しい試みだが玉川美術館や愛媛民芸館などの作品展示や紹介などがされていた。
お堀端の緑の木々。
なじみある木々の中、深紅の花をつけたディエイゴの花が目立つ。
前回訪れたのは1月で植物が様変わりするのは期待通りだったが水市場の隣接場所が更地になり瓦屋根の家が見える風景になっていた。