野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

開墾始まるNO7(残り火)

2008-12-28 22:01:28 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は10時に火をつけて真っ暗になった19時まで焚き火をした。

4回目の焚き火だが一番大量に燃やした。

18時ごろには4~5個の燃え残りの株がとろとろと燃えているだけになったがなんとなく雰囲気が良くてお茶を飲みながら一時間ほどながめていた。

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前日に丸太を運び今日の朝、枝やツルやっススキの刈たのを運び燃やし始めた。

2時間ぐらい焚くとおきができ焚き火に力がつき始める。

上手な人が焚くともっと早くおきができると思うが・・・。

そのころ前日に88歳の誕生日を迎えた母がやってきておきができると火が消えないからと言う。

母が若いころは焚き火が日常のことだったのだろう。

今は焚き火をしていると通報される時代だ。

たまたま道路工事中で人目につかなく又周りに人家がない上畑の開墾中のため燃やす大量の木や草があり焚き火を楽しめている。

今日も良い一日だった。

  (写真はクリックすると大きくないます)

コメント
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