なぽちゃん部屋☆うふ

ゴスペルディレクター、ボイストレーナー、シンガーソングライター
齋藤直江☆なぽりんです。

Take 6 LIVE - Over The Hill Is Home

2008-11-06 22:52:21 | GOSPEL
Take 6 LIVE - Over The Hill Is Home


懐かしい、この曲。
VESSELの持ち歌でした。
日本語歌詞にして、どのライブでも歌うくらい人気でした。
もちろん内輪で(笑)
わたしの父はブラックゴスペルをうるさいって言うんですが、
その父ですらこの曲は涙を流して聴いていました

TAKE 6のハーモニーって本当に素晴らしいです
歌いたいなぁ~
この曲

0.03⇒1.5の世界☆

2008-11-03 21:22:07 | Weblog
皆さま、お祈りいただき本当に感謝しています。
おかげさまで、金曜日に手術いたしまして、経過も良好です

まだ目が良くなった実感はなくて、コンタクトを入れている感覚なんです。
ただ夜コンタクトを取り出さなくてもいいという事と朝起きてからすぐに目が見えることが一番の実感って感じ

手術は驚くほどたくさんの人たちが受けていて、超流れ作業でした(笑)
わたしの時も当日の検査後10人くらい集められて手術の経過を説明されて、ゾロゾロと手術室に行ったくらいです
これだけたくさんの人が当たり前のように受けている手術だから、きっと大丈夫と自分を励ましつつ、祈りつつ臨んだんですが、手術室へはめがねもできなくて全く見えない状況で部屋へ通されるもんだから、若干びびってしまいました
精密な機械でのレーザー治療だと聞いていても実際はどんな事をされるのか分からないから本当に緊張して正直恐くて血の気が無くなって寒くて寒くてしょうがなかったんですよ元々びびり~な性格なもので。。。
手術は2工程あって、2工程ともに片目数十秒づつで終わるんですね。
最初の工程でフラップというものを目に作成するんですが、その時に眼球を固定する器具を付ける時に目に圧力をかけられるのが、一番恐かったくらいですね。
それでも数十秒だし
その次の工程では光をずっと追わされるよう始終先生から言われているので、その事に集中するためか、全然恐怖心はなく、痛みもなくあっという間に終わってしまいました。

手術が終わった後は少し休んで電車で帰ったんですが、帰りは麻酔点眼が段々切れてきて玉ねぎを切った時みたいなショボショボ感で涙がとまりません。
それも4時間後にはピタと止まりました。
夜には痛みも違和感もなく眠りました。

こんな簡単ならもっと早くやっていればよかった~

元々0.03だった視力から1.5に回復し、世界が変わりました~
本当、アンビリーバボー


今回の手術で一番苦しかったのは、手術当日と翌日は完全ノーメイクでなければダメだったことです
それから手術後の1週間はアイメイクができないこと
今ショボショボした顔してますよ

アイメイク重要~

わたしが手術を受けた病院です。
品川近視クリニック

次のステップへ

次のステップへ  2nd Album Version 作詞、作曲、歌:齋藤直江、 ギター:井草聖二、 イラスト:樽野淳子、 動画編集:中島克彰、 <是非是非たくさんの人に観て欲しいので、拡散くださいますようよろしくお願いいたします。>

PV紹介

2ndアルバム収録曲より 『愛、さくら by 齋藤直江』 『Radiant by 齋藤直江』 『Go My Own Way by 齋藤直江』

ALPHATRAX TV

ALPHATRAX TVにゲスト出演しましたーー{/face_hohoemi/} ALPHATRAX TV Vol6

Light of the world PV

Light of the World / 齋藤直江

なんとテレビに出ました☆

2010年12月OAの「ハケンOLは見た!」のゴスペル講師として出演しました^m^

2010年9月JapanGospelChoirsFellowship7

1曲目『光あれ』はわたしが人生初作詞作曲した曲です。 2曲目ではセンターで踊っています^m^