お小夜ちゃんワークショップ

小岩栄光キリスト教会にてGTC、LRG中心で北海道札幌のOViCディレクターのお小夜ちゃんを招いてのW.Sがありました。

そもそもGTCはお小夜ちゃんとの出会いからトントントン♪とものすっごい勢いで、神様の奇跡を感じずにはいられない導きで出来たクワイア。
そのきっかけである彼女を招くことができたのはとってもうれしかったです。

前日に悲しいこともあったりして、人の『生』と『死』について深く考える時にもなったんだけど、そんな中にあっても神様を通しての心の一致と絆を深く感じることができた一日でした。

今日の小夜ちゃんがシェアしてくれた曲
COME UNTO MEは聖書をそのまま歌詞に使っている曲で、参加者の多くの人が自分の抱えている問題や重荷と向き合い、そして『神様の前に降ろしたい！』って涙ながらに賛美していたのがとっても印象的でした。
彼女が曲を作るきっかけとなった証も素晴らしかったです。

『あなたの重荷を主に委ねよ。主はあなたのことを心配してくださる。
主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。旧約聖書　詩篇55：22』

『すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。
そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。新約聖書　マタイの福音書11：28～30』


日本でゴスペルを歌っている多くの人は、ゴスペルを歌うことによって多くの喜びを得て、そこでしか感じることができない感動や暖かさ、平安を覚えてると思います。でもゴスペルを歌っている時限定じゃなく、日常的に神様と交わりを持つ（祈りや聖書を読むこと、そして教会の礼拝に参加すること等・・）ことによって、いつもいつも心に平安を感じ、神様の愛に委ねて、不安や不満、怒り、コンプレックス、妬み・・・から解放される人生を多くの人に知って欲しいなぁって今日改めて感じました。


W.S終了後はお茶会が持たれ、みんなで写真を撮ったり、違うクワイアの面々と交わりを持ったり・・とてもいい時間を過ごしました。

わたしは講師のお小夜ちゃんとマネージャーのあねごを自宅近くの羽田空港までお送りしたんですが、その途中蒲田にてB級グルメの代表羽根付焼き餃子で有名な『イ尓好 （ニーハオ）』で夕食を共にいたしました。
二人とも東京に来るときはいつもハードスケジュールでコンビに弁当が定番とのことで、しかも昨晩の夕食もはずれだったらしく・・（＾＾；；ニーハオでのディナーを相当喜んでエキサイトしてくれました♪
連れていきがいがあるお二人でした（笑）
時間が無い中デザートの杏仁豆腐まで堪能して（これがめちゃうまなんだ～☆）羽田にもバッチリ着いてお見送りいたしました。

お疲れだろうに、うちの子供たちの相手もしてくれたり（＾＾；；
たくさん話ができて、本当いい時間でした～
今度は札幌に行きたくなったよ～


自宅に戻ってから、子供達と共に近所の銭湯に行っちゃいました♪
実は大田区は温泉が有名で（黒いお湯）、温泉目当てで行ったんだけど、店を間違え・・（>O<)温泉じゃない普通の銭湯（電気風呂と超音波風呂はあったけど）になっちゃった。
今度はちゃんと下調べしてリベンジ！！

たくさん撮った写真はmixiとFacebookにupしました。
http://www.facebook.com/album.php?aid=489&id=1812183100&ref=mf#/album.php?aid=489&id=1812183100