
デルフィニウムの季節が来た。
去年、同じような画像でアップしたのが7月20日だから、ちょっと早め?
ちなみに、一昨年は7月16日。
北の国の夏に、似合いの花と勝手に思っているが、空の色とこの庭の
花の色が合っているからかも知れない。
真っ直ぐ天に向かって伸びる姿は、今の季節を代表する花。
ちょっと角度を変えると、花の色がよく解る。
この色が一番で、この後群青色が咲き、マイカ(雲母)混ざりの水色が咲く。
何れもブルー系がこの庭のデルフィ・スタンダード。
青色系でもう一つの主役を狙うのは、手前のエリンジウム・アルピナム。
今年は咲き年で、今までで一番花数が多い。
いかんせん、デルフィには背の高さが遙かに及ばないが、脇を固める役に徹すれば
この庭に欠かせないバイプレーヤー。
白色のヤロウ(ノコギリソウ)咲く側から見ると、ジキタリスの濃桃色が目立つ。
それは、バックが青色の倉庫と芝生と立ち木だからと思われる。
バックガーデンから、代表選手を一花。
去年は花柄が一本しか伸びなかったが、盛大に増えてくれた、ペンスラモン・ダークタワーズ。
ペンスラモンは、登山が趣味なら“イワブクロ(タルマエソウ)”の仲間と言えば、“ああ!”と
思う方も多いのでは。
下向きに袋状に咲く花は、ジキタリスに似ている。
もっとも、イワブクロもジキタリスも、同じ“ゴマノハグサ科”なので似ていて不思議はない。
この株の特徴は、セカンドネームが示すとおり、葉と茎が濃色であること。
萼片のくちゃくちゃ感や、淡いピンクの花との対比も面白い。
そろそろ背丈が伸びてきた、斑入りの糸ススキ。
わずかな風に、さわさわ揺れる姿が涼しげだ。
最後に、夕刻のデルフィ。
どちらがどうと言うことはないが、こってりとした西日が当たると、少し暑苦しげな
画像になると思うのは自分だけ?
雨風に弱い花なので、暑くても寒くても良いから、もう少し晴天が続いて欲しいと
思う日々。
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