
けっこう、これが幅をきかす季節。
家毎、軒先などにぶら下げる準備に入る。
この季節にありがたい頂きモノ。
泥を洗い落として…
いつもの軒先が、薪で埋まっているので、今年は小屋の中に。
皮を剥いてヒモを通し、1週間から10日はこのまま干す。
小屋の窓と、表・裏の両引き戸は、開け放して風を通すことに。
本当は、風に当てるのが良いのだろうが、ものは試し。
雨に打たれる心配がないのは都合が良い。
裏側のイタヤカエデ、六割方葉を落としながら季節の彩りを演じてる。
白いモノ、残りの一本はざるの上。
こちらは、明日まで薪ストーブの熱でじわじわと干すことに。
何になるのやら。
今日は、白いモノを扱っているうちに黄昏れてきた。
台風から大気が押し上げられた所為か、この時期としては気温が高い。
天から来る方の白いのは、もう少し先のようだ。
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