久しぶりの、シバレらしいシバレ。
それでも、氷点下20度に届かず、-19.7度という半端。
山の端からお日様が顔を出す直前、柔らかに焼けた。
今日の定点撮影。
ちょっとポップに画像を味付け。
左下の鳥だるまも…
すっかり、痩せてしまった。
朝、7時27分現在で寒暖計は、-18度あたりを指している。
ちなみに、左側は華氏温度で、零度あたりとなっている。
華氏零度は、摂氏では-17.8度なのだが、これは華氏(ガブリエル・ファーレンハイト)が
冬の大変寒い日に観測した温度を零度としたためという。(ググり知識)
当時、華さんの住んでいたポーランドのダンツィヒは、ユー地区ほどにはシバレない地域
らしい。
この程度ならば、路駐の軽ワゴンのエンジンもスターターで大丈夫だろう。