吹雪、晴れ、そして雪。
脱帽したサイロも、あばたの雪で化粧。
湿った雪が寒気でねっぱり、このような造形になったものと思われる。
アップすると、太陽の粒状班のような構造がよく解る。
定位置、定点撮影。
今シーズン最深積雪に近い状況。
いつもは、最深ともなると右の小屋の軒下が屋根に繋がるので、雪の少なさが
実感できるというもの。
そんなことは、関係ないカラス君、アカエゾマツの木の下でしきりと雪面を
つつく。
何をしているのかな?
何かうまそうな物でもあるのかな?
それとも、…
カラスの勝手でしょ!
あ、ハイ。