
שלום(シャローム!)
מה שלומכם(マ・シュロムヘム?)
ここ数日、喉の炎症を患い(大袈裟な

咳き込みと声を出せない状態にありました。
しゃべるなっってことなのかしらね・・

しかし皆様のお祈りと病院でもらった薬が良く効いて
炎症が治まりつつあります


些細なことで咳き込む原因となり、普段は当たり前に息を吸って
はいていることが、実は当たり前ではなかったと
日々の健康に感謝することとなりました。
ましてや気管支や呼吸器系の病気の方は、どんなにかつらいことかと
思いを馳せる時ともなりました。
さてלהיות(リヒヨット)の過去形です。
「病気をしていた」ということを人称変化で追って見ましょう。

(マ・ニシュマ? アター・ロー・ハイター・バキター)
「こんにちは。君、クラスにいなかったね?」

「こんにちわ。ボク、病気だったんだよ」
これは話す相手が男性の場合ですね。
では女性だと、

バキター)
「こんにちわ。あなた、教室にいなかったわね」


「そうなの、具合が悪かったの」
という感じです。一人称と二人称を一緒にやっちゃいました。
では三人称。

「昨日、ボク、ダビデ君を見なかったよ」

「彼、病気だったんだよ」
では彼女の場合。

「サラはそのパーティにはいなかったね。」
単数形はこんな感じです。
複数形は次回にします。