自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

梅雨の合間に

2020年06月21日 | なかま道志

昨日の昼過ぎまでは、何とか雨も降らずの天気でした。

懸案だった、門扉のペンキ塗りです。

先ずは錆び落としと剥がれそうな部分をサンダーなどで除去しました。

サンダーで擦ると、汚れや金属片も飛びます。

注意しながら回していました。

なんとか終えて、ホームセンターへ。

小道具とペンキ(クリーム色系)を買い求めました。

バイクでしたが、雨が降りだしてきました。

翌日も雨が強く降っていまいた。

書斎のデスクには仕事でレポート(情報誌)を作る資料の新聞の切り抜きが山積みになっています。

これらを整理して、久しぶりに掃除機をかけて床拭きをしました。

こんな時があっても良いのでしょう。

 

Hiro


出歩きもOKになりました

2020年06月21日 | なかま道志

県をまたぐ出歩きもOKとなり、あちこち混みあっているようですね。

第二波が来ないことを願うばかりです。

先日、自宅から車で30分くらいのところの寺泊直送店に行って来ました。

暑い日の11時ごろに家を出ました。

急に、好物のつぶ貝が食べたくなったからです。

女房に伝えると、何か美味しい海鮮丼でも買って来てと頼まれました。

あまり安いモノでなく、美味しいものを!と念を押されました。

その時は、店に行くと駐車場も店内もガラガラです。

何故だか空いていましたね。

三密を控えてくれとか、消毒とマスクをしての入店などの店内放送があります。

消毒とマスクは当然ですが、三密状態にはなっていませんでした。

さて、美味しそう食材探しです。

私と女房のお昼用の寿司コーナーに行きました。

それなりのモノ(海鮮丼)などを買い求めました。

年金も入るので、私のおごりです。

最近はタコも好きになって、新玉ねぎとタコでカルパッチョ風にしてもらうのが好物にもなって来ました。

当然、タコも買い求めました。

そう、このチリ産の甘塩サケもです。

身も大きく、油が乗っていて美味しい一品です。

必ず、買い求めます。

鮮魚コーナーもいろいろな種類を置いてあります。

全て、注文に応じて加工処理してくれます。

私は自分で、出刃包丁を使うのが好きなんですけどね。

目的のつぶ貝がありました。

一個150円です。

いつもはグリルでちょっと焼いたり、または刺身にしていただいています。

今回は刺身用に(身を引き出すだけ)頼んでみました。

貝を包丁の背で叩いています。

そこまでは分かるのですが、さしみ用に切りきざもうとしています。

その身のままで良いとお願いしました。

ところが、一番美味しいワタがありませんでした。

サンマでも貝類もワタが美味しいのですがね。

サンマの加工でもワタなしなどもありますが・・・。

残念な結果です。

次回は調理は頼まずに、自分でクルクル巻きながら(テクニックで)ワタまで取り出す醍醐味?にしますよ。

野菜店では女房の好きな柑橘類と、ザーサイを買い求めて帰宅です。

私は性格として、さしみや寿司をトレーのまま出されるのを好んでいません。

皿に移し替えていただいていますが、この日は何故か面倒でトレーのままいただきました。

女房も新鮮で美味しいと言っています。

私のおごりですので、更に美味しく感じるのでしょう。

テーブルにはアジサイが飾ってあります。

こんな季節になったのですね。

このアジサイは何年か前に次男坊が母の日?用にとプレゼントしたモノを地植えにして大きく育てたものです。

アジサイもドライフラワーになりますので、作って見ます。

切り取った茎を立てに何本かナイフを入れてからその部分を焼き、ミョウバンを付けて陰干しすればできますよ。

お試しあれ!

道志に入れるのは来週かな?

やること多しです。

 

Hiro