自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

白樺の間から青い空が

2020年06月13日 | なかま道志

白樺の間から青い空が見えています。

道志の敷地内に白樺を4年前に植えました。

やっとそれらしくなってきました。

こちらは道志の初夏です。

まさに、白樺から見る青空です。

緑に囲まれ風が吹けば過ごしやすいのですが、一昨日は猛暑で、昨日からは梅雨入りしました。

晴れている時間を見計らって、朝6時前から野良仕事です。

自宅から持って来た苗を植えたり、除草したりしていましたが、10時過ぎるころは暑さには敵いませんません。

麦でつくろうとしているストローです。

ささやかな環境問題への抵抗です。

青い麦を見ているだけで、涼しさが戻って来ます。

睡蓮も咲き始め、たくさんの蕾も出来ています。

この周りをメダカが気持ちよさそうに泳いでいます。

いつもご紹介しているボート池です。

今日から関東甲信越も梅雨入りになりそうだとの予報がありました。

この暑さの中で、野良仕事していたら、またバテてしまいますので、急きょ帰宅することにしました。

いろいろな道具を片付けて、昼過ぎには日射しの強い道志を出ました。

帰宅すると、女房はキョトンとしています。

いつもは2~3泊しますので、1泊で帰って来るとは思わなかったのでしょう。

やはり、体力の落ち込みを感じます。

歳をとったなぁ~でなく、歳をとって行くのを感じるのです。

一昨日、関東甲信越も梅雨入りしましたが、帰宅した翌日は青空が広がっていました。

今日(13日)の東京地方は強い雨が降っています。

静養しろと言っているのでしょう。

 

Hiro