インフルエンザの流行

娘Ｙが職場復帰して、１０日も経っていないのに、２歳の子が熱を出し、病院へ行ったら、インフルエンザだという。
そのため、今日、明日と休まなければならないという。
孫も大変なら娘も大変である。

日韓準決勝

サッカーのアジア杯がドーハで行われているが、昨夜準決勝の日韓戦が行われた。
開始時間が遅いために、前半戦だけ見て眠りに着いた。
朝、ラジオを聞いていたら、延長戦の末、日本が勝ったという。
とにかく、ザッケローニ監督となってから、負け知らずで、７連勝というからすごい。
２０１４年のワールドカップに向けて、選手を若返りさせたくらいで、戦術はあまり変わっていないように思うのだけれど、それが、負けていても土壇場で引き分けたり勝ったりしているからとにかくすごそうだ。
岡ちゃんといわれた日本人監督もよかったけれど、今度のザッケローニ監督は今までの成績を見ただけでも、今後にかなり期待が持てそうである。

宇部市で小２女児切られる

先日、宇部市で小２の女児が切られたとの報道があった。
そのときには、びっくりした。
我が家の孫が山口県に引っ越していったと書いていたが、山口県の宇部市である。
さらに、我が家の孫も小学校２年生の女の子だととっさに思った。
しかし、後からゆっくりと考えれば、今年４月から、２年生になるのだった。
切られた女の子にはお気の毒な話だが、我が家の孫は幸いというか無事だった。

妻の入浴

昨日、妻が「明日はお風呂へ入る」といった。
それで、私はほっとしている。
それだけよくなったということだからである。
以前、妻の髪を介護の人に洗ってもらったことがある。
たかが洗髪だけれど、わざわざ来て行うため、単価が千円以上するのである。
回数が多いため、１ヶ月で計算すると結構な金額になる。
もちろん、介護だから全額払うわけではないが・・・。
もし、私が出来ないのなら、いくら払ってもやってもらわなければならないが、私が出来ることなので、介護のほうは断り、私がやることにした。
病人の入浴も、専用の自動車があり、２人ぐらいで来て入浴をするのを散歩の途中で見たことがある。
月に１，２回ならいいけれど、妻はきれい好きだから、週２回とか３回と言い出すだろう。
とにかく、妻が入浴できるまで回復したことが嬉しい。

年賀状の当選番号

例年なら、１５日が年賀状の当選番号の発表の日であった。
ところが、それがいつからか１５日ではなくなり、抽選日は年賀状を見なければからなくなった。
昨日、ラジオを聴いていたら、年賀状の当選番号の話をしていた。
それで、早速、夕刊を見たら、出ていなかった。
それもそのはずで、昨日は２４日であり、抽選日は２３日だから、新聞には２４日の朝刊のるはずである。
ということは、朝刊を読んだときに、見落としたに違いない。
当選番号をチェックしたけれど、最近は年賀状の来る枚数が少ないため、当選したものはなかった。
それにしても新聞を読んでも、年賀状の当選番号の発表は結構大きな記事であるにもかかわらず見逃していたということになる。

卓球の愛ちゃん

卓球の福原愛ももう大学生で、全日本選手権に望んでいたが、優勝することは出来なかった。
３歳から始めたといって、小さいときからテレビで放送されていたので、なんとなくなじみが深く、応援していたがダメだった。
その福原の最年少記録を今年は二人の少女が破った。
ミウ（美宇？）とミマ選手である。
彼女たちも小さいときから特訓を重ねてきており、今後が楽しみである。
また、女子で優勝した石川選手は、福原より年少であり、福原もうかうかしておれなくなった。

都道府県男子駅伝

きのう、ＮＨＫで都道府県男子駅伝をやっていたので、途中からではあるが見ていた。
例年なら、埼玉県は１０位以内に入っていた。
というのは、高校に強い埼玉栄が有り、企業に本田技研という強いチームがあるからである。
ところが、いくら探しても埼玉がいない。
結局は３７位に終わったが、毎年上位の成績を続けることは難しいようだ。

また、宮崎で鳥インフルエンザ

口蹄疫で牛、豚、インフルエンザで鳥と殺し、少し落ち着いてきたかなと思ったら、また宮崎県で、鳥インフルエンザが発生した。
誰でもが、「なぜ、宮崎で？」と思うだろう。
それにしても、ウイルスのような小さなものを完全に防御することがいかに難しいかを人間に分からせているようだ。

孫が来たい

昨日は妻の誕生日ということも有ってか、孫が来たいと言っているけれど、行ってもよいかというメールが届いた。
しかしながら、妻は腰痛であまり動けない状態なので、断っても言いかと私に聞く。
私も、今孫たちが着たら、妻の腰痛が余計悪くなるだろうと思っていたので、孫たちが来ることを断ることにした。
孫たちが来たいというのを断ったのは、たぶん初めてだろう。
それにしても、４歳の孫が、バアチャンちへ行きたいといってくれたことが嬉しい。
誕生日は寿司を買ってきて二人で祝った。

間寛平のゴール

昨夜のテレビで、間寛平のゴールの様子を写していた。
何でも、世界一周のマラソンであり、２年以上かかって４万キロ以上を走破したのである。
これは、国民栄誉賞的出来事である。
しかしながら、その声が出ないのは、間寛平の芸風にあるように、私は思う。
あのバカらしいようなギャグを口走る芸人を国民栄誉賞に押していいだろうかと誰でも躊躇するだろう。
それと、あまりにも吉本興業が前に出すぎていて、ゴール地点も、なんば花月である。
これが国立競技場だったりしたら、もっと印象は変わっただろう。
それはそれとして、日本だけでなく、多くの国の人々が元気をもらったことは間違いない。