長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

島倉さん遺作7位

2013-12-24 09:02:34 | Weblog
島倉千代子さんが、亡くなる3日前に録音した、「カラタチの小径」が、織り込んで、週間シングルチャート7位に入ったという。
病床で録音したため、声の伸びやはりはないように聞いたけれど、やはり腐っても鯛と言うところか。


梅のつぼみ

2013-12-24 09:02:02 | Weblog
妻がデイサービスへ行くので、今送り出してきたところである。
庭には、1メートルくらいの高さの小さな梅の木がある。
今年の夏、毛虫か何かに葉を食われてしまった。
多分、そのせいだと思うけれど、蕾が例年の何倍もついている。
梅の木が危機感を感じて、子孫を残すために沢山の花を咲かせようとしているようだ。

里見3冠女性初の3段

2013-12-24 08:35:48 | Weblog
先日のNHK杯では、羽生さんが負けてしまった。
この選手権にも女性は一人出るくらいである。
女性だけ、女流リーグとして、特別な存在となって居る。
そのくらい、男性に比べると棋力が落ちるのである。
そこへ来て、ようやくというか、里見女流3冠が、3段に昇段を果たした。
世の中、ほとんどの部門で女性が同等かあるいはそれ以上となって居るのに、なぜ将棋だけ、まだ男性に劣るのであろうか。

孫7歳

2013-12-24 08:34:50 | Weblog
昨日は、孫の7歳と娘の合同誕生日祝いをした。
ケーキに立てたろうそくの数はなぜか8本だった。
お祝いも、一人の孫にというわけにもいかないので、3人の孫に、誕生祝とクリスマスプレゼントをやらなければならない。
一人○万円くらいとなると、大きな出費である。
来年からは、現在7か月の孫にもやることになるとまた大変である。
というのは、孫に上げるのは、誕生日だけではないからである。
でも、皆でお祝いができるうちが華だと思っている。