長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

「結い」多難の野党再編

2013-12-19 08:14:12 | Weblog
みんなの党を離党した議員など15人で「結いの党」を結成した。
しかし、みんなの党の渡辺代表が、みんなの党からの離脱を認めないため、別会派にすることができないという。
意見が違うのだから、会派も違うのが当然の話である。
ただし、江田幹事長の時に、みんなの党を離党したものを、会派離脱させなかったというから、「因果は巡る・・・」といった感じである。
これでは、江田代表も強くは言えないと言うところか。

救急車の到達時間

2013-12-19 08:13:44 | Weblog
救急車が、電話がかかってきて出動し、患者をのせて病院へつくまでの時間が、埼玉県は東京につついてワースト2位だという。
かかる時間は44分だと聞いて驚いた。
1分1秒を争う救急車がなぜそんなに時間がかかっているのだろうか。
人口の多い大都会にある埼玉県で、救急車の数も多ければ、交通網も充実しているはずである。
一つ言えることは、あまり救急車を必要としない患者まで電話をしてしまうということがあるようだ。
病院をたらいまわしにするということは無いのだろうか。
うっかり急病にもなれないという話である。

レスリングの階級変更

2013-12-19 08:13:18 | Weblog
オリンピック種目として、レスリングが復活したけれど、男女平等ということで、男女の階級がどちらも6階級に変更されたという。
そのため、吉田選手は55キロから、53キロに体重を下げて戦うそうである。
階級が変わろうと、勝ちつづければいいだけの話である。

猪瀬知事辞任の意向

2013-12-19 08:12:55 | Weblog
東電病院の話が出たら、もう持たないだろうと思っていたけれど、石原前都知事からの話もあり、猪瀬氏も辞任を決意したようだ。
それにしても、副知事時代から、かなり尊大な態度をとっていたので、今回の事件でかばう人もあまりいなかったという。
これからは、ノンフィクション作家として、「悪を追求」することにも、いろいろと支障が出てくるのではないだろうか。

忘年会

2013-12-19 08:12:23 | Weblog
昨日は雪も降ることなく、無事忘年会を行うことができた。
その前に、川柳教室があったけれど、宿題で天に抜けることができた。
今年最後の川柳教室で、天に抜けることができたのだから、「終わり良ければすべて良し」といったところである。
また、その時、話に出たのが、「川柳マガジン」に、私の投句が出ていたということである。
「川柳マガジン」も、時々しか買わず、今年初めて買って、投句したものが掲載されたということなので、これもよかった。
ただし、掲載された12月号を買っていないので、どのような句が掲載されたかはわからない。