長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

パソコンの故障?

2013-09-21 07:27:35 | Weblog
先に、ワードを打っているときに、突然ロックされて、電源を落とさざるを得ないことを書いた。
そして、パソコンメーカーにメールで問い合わせて居たところ、ワードのほうの問題だろうけれど、ウインドウズのアップデートをして様子を見てくれということであった。
そこで、さっそく、ウインドウズのアップデートを行った。
いつロックされるかわからないので、現在様子を見ているところである。

関電首都圏で小売り

2013-09-21 07:27:04 | Weblog
関西電力が首都圏で電力の小売りに参入するという。
子会社が来年4月にも、参入するという。
電力が一番不足していたのは関西電力だと記憶していたので、どこか不思議である。
もちろん、関西電力は首都圏に発電所を持っているわけではないので、新たに発電所と契約を結ぶことになるのだろう。
それによって、関西電力の財務体質はよくなるかもしれない。
しかし、関西の管轄内の電力量が確保できるわけではない。
管轄内の電力が、原発に頼らなくても十分な量となるようにすることがまずは先決ではないだろうか。


復旧水田に国道計画

2013-09-21 07:26:36 | Weblog
東日本大震災で津波被害を受けた陸前高田市で、3年ぶりに米つくりを再開した水田の一部が、国道340号の建設候補地になるという。
東日本大震災が発生した直後に、復旧では、真っ先に道路の整備をするべきだと私がこのブログで書いた。
道路が復旧のすべてに必要だからである。
ところが、やっと水田ができた後になってから、国道計画で水田の一部が道路にかかるなんて、なんと無駄なことをしているのだろうか。
復旧のために、税金も増税されているというのに、まったく別の用途に使われるばかりか、このような無駄な使い方をしているようでは、復興費用はいくらあっても足りないはずである。

くすりネット販売記録義務

2013-09-21 07:25:57 | Weblog
薬のインターネット販売で、副作用のリスクが最も高い1類の市販薬について、販売記録を作成し保存する義務を負わせることにするという。
もちろんそこには、薬剤師が副作用について説明したことも記入されていることになっている。
しかしながら、現在でも、我々が薬局で、医者の処方した薬をもらう時、薬剤師がなにか説明してくれるけれど、ほとんど理解できないか、聞いても頭に残っていない。
自分が特に持病を持って居ないために、安心しているせいかもしれないけれど、聞いてもよくわからないし、すぐ忘れてしまうものにいくらかお金を払うことすら無駄なことのように思っている。
ネット販売だからと言って、記録を作成しても、その分どれだけ薬の購入者に負担が来るのかわからないけれど、「私は必要ない」という人には、説明を拒否できるくらいにしてほしいくらいである。
(もちろん、薬を安全に使用者へ販売するという目的から外れていることは十分承知している)。