長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

佐藤真美選手

2013-09-13 06:35:58 | Weblog
昨日、オリンピックのプレゼンで一躍有名になった佐藤選手がテレビに出ていた。
プレゼンでは、自分の経験とスポーツの関連について話し、感動を与えたという。
彼女は、パラリンピックの選手であり、早稲田大学でチアリーダーまでしていたけれど、骨肉腫で、片足の、太ももから下を切断して、義足を装着しているのである。
ところで、水泳の岩崎選手がオリンピックで金メダルをとった時、わずか14歳で、今までで一番幸せだったというようなことを言っていたけれど、佐藤選手は何時が一番幸せなのだろうか。
片足を失ったからと言って、それ以上の生活というか生き方ができるということを証明しているように思われる。
あの笑顔が素晴らしい。

シリア化学兵器放棄を表明

2013-09-13 06:35:26 | Weblog
シリアのアサド大統領が化学兵器を引き渡し、国際管理下に置くと述べた。
しかし、これはアメリカの脅しに影響されたわけではなく、ロシアの働きに応じただけだという。
これは強がりというか負け惜しみと言うか、そんなことはどちらでもよい。
アメリカとロシアが話し合って、シリアの化学兵器を出させ、武力攻撃がなくなっただけで十分である。

雨戸の指を挟む

2013-09-13 06:34:37 | Weblog

昨日は、久しぶりに30度を超すという予報であった。
朝から、青空だったので、日の当たる側の雨戸を閉めておいた。
日が陰ってから、雨戸を開けて風を通そうとしたところ、雨戸と雨戸の間に左手の中指を挟んでしまった。
一本目を開けた後、2本目を引っ張り、戸袋に入る前に手を抜くはずが、手を抜くのが遅れたために、指を挟んでしまったのである。
早速、タイガーバームを塗り、保冷剤で冷やしたけれど、今朝もまだ痛い。