長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

メルケル手腕に高い支持

2013-09-23 06:41:34 | Weblog
ドイツでは、総選挙が22日に行われたが、前にはメルケル首相の与党の支持率が低く、選挙後に混乱が起きるような報道があり、心配していた。
ところが、今朝の新聞を見ると、メルケル氏への期待が膨らみ、総選挙では勝てそうとのことでほっとしている。
ここでドイツで混乱が起きたら、アベノミクスにも影響するからである。

なでしこ2発快勝

2013-09-23 06:40:41 | Weblog
昨夜、なでしこはナイジェリアと戦い、2:0で勝利した。
世界選手権で勝った後、負けが込んでいたように思ったけれど、昨夜は澤、近賀選手がもどってきたということもあり、危なげなく勝利した。
また、新旧の交代というか新旧の融合というか、新しい選手もかなり使えるめどが立ったような気がした。
また、世界選手権で勝てるチームに育てていってほしい。


巨人リーグ優勝

2013-09-23 06:40:12 | Weblog
昨日、巨人が2位阪神と13ゲーム差で優勝を決めた。
他のチームがあまりにも弱すぎる。
クライマックスシリーズにも出られない4位の中日の高木監督が、「戦力の差は歴然。名前がない若い選手も出てきた。・・・・」と言っている。
何をバカなことを言っているかといいたい。
落合監督の時に、投手王国とまで言われていたものを、むちゃくちゃにしてしまい、若い選手はよう育てることができずに、巨人の選手を羨んでみてもしょうがないではないか。
セリーグの野球をつまらなくしたのは、高木監督だと思う。


半沢直樹(番外)

2013-09-23 06:39:45 | Weblog

半沢と大和田常務の対決に、銀行と金融庁の癒着というか情報漏れを半沢の妻花がよい情報をとってきて、それが対決で半沢の勝利を呼び込むことになるのである。
しかしながら、花が社宅で、大和田常務側の関川?部長の奥さんから相談されるほど親密になっているというのは少し違和感がある。
また、半沢の友達の近藤が、裏切って大和田常務に銀行への復帰をしてもらうのだけれど、いかに友達とはいえ、そんな近藤とその後うまくやっていけるというのがいかにも、作り物のような気がする。
さて、半沢直樹の続編はあるのだろうか。


半沢直樹意外な結末

2013-09-23 06:39:01 | Weblog
昨夜の、半沢直樹の最終回では、意外な結末が待っていた。
半沢直樹が、次々と難問を解決していくために、視聴率もうなぎ上りに上がってきた。
そして、最終回で、大和田常務と対決して100倍返しを達成した。
しかしながら、大和田常務は取締役に降格されただけで、逆に半沢は出向となってしまったのである。
テレビ桟敷では、「太閤記」のように半沢がどんどん出世して、頭取になることも期待していたのだろうけれど、10回の放送ではとても無理ということである。
ただ、これだけ視聴率が上がってくると、何とか続編もということで、半沢を副部長などにしないで、出向にさせてしまったのではないだろうか。