東日本大震災で津波被害を受けた陸前高田市で、3年ぶりに米つくりを再開した水田の一部が、国道340号の建設候補地になるという。
東日本大震災が発生した直後に、復旧では、真っ先に道路の整備をするべきだと私がこのブログで書いた。
道路が復旧のすべてに必要だからである。
ところが、やっと水田ができた後になってから、国道計画で水田の一部が道路にかかるなんて、なんと無駄なことをしているのだろうか。
復旧のために、税金も増税されているというのに、まったく別の用途に使われるばかりか、このような無駄な使い方をしているようでは、復興費用はいくらあっても足りないはずである。
東日本大震災が発生した直後に、復旧では、真っ先に道路の整備をするべきだと私がこのブログで書いた。
道路が復旧のすべてに必要だからである。
ところが、やっと水田ができた後になってから、国道計画で水田の一部が道路にかかるなんて、なんと無駄なことをしているのだろうか。
復旧のために、税金も増税されているというのに、まったく別の用途に使われるばかりか、このような無駄な使い方をしているようでは、復興費用はいくらあっても足りないはずである。
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