長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

また、上書きができなくなった

2013-07-18 06:39:24 | Weblog

パソコンが新しくなって、いろいろとトラブル続きである。
ワードの文書の上書ができないのもその一つである。
先週にようやく問題なく上書きができるようになり、またそれに関連していたのか、別の問題も解決してほっとしていた。
ところが、昨日、朝一番で書いた文書が上書きできなかったのである。
また、電話で長々とやらなければならないかと思うとうんざりしてしまう。
原因もよくわからないため、30分以上も、電話でやり取りをしながら、パソコンをいろいろチェックして、ようやく上書きができるようになるのであり、終わるとどっと疲れが出るのである。
いつになったら、完全に解決するのであろうか。

鉱泉権

2013-07-18 06:38:50 | Weblog

私は鉱泉権が売買されていることを知らなかった。
しかしながら、それを買ってだまされた人たちがいる。
健康食品販売会社「健康医学者社」の健康食品を購入していた顧客が送り付けられてきたダイレクトメールで、購入したというものである。
だまされたにせよ、それは自己責任だから、やむを得ないところ。
他方、長男が会社の金で株を買って損失を出したという電話で、2千万円も詐欺にあったという女性もいる。
親心に付け込んで詐欺行為を行うなんて許せないと思う半面、よくそれだけのお金があるなあと感心させられる。
私なら、10万円の出費にも、かなり慎重になるところである。


芥川賞と直木賞

2013-07-18 06:38:20 | Weblog
昨日、芥川賞に藤野可織さんの「爪と目」、直木賞に桜木柴乃さんの「ホテルローヤル」が決まった。
とはいえ、私は芥川賞作品も直木賞作品も読んだことがない。
もしかしたら、昔の本では読んでいるかもしれない。
というのも、受賞作品については、あらすじのようなものが書いてあるけれど、別に読みたいようなものではないからである。

図書カードがない

2013-07-18 06:37:43 | Weblog

昨日は、川柳教室へ行き、少し早く終わったので、図書館へ寄った。
もう何か月も借りていなかったけれど、ちょうど借りたい本があったので、借りようとして図書カードを探したが、バッグの中にはなかった。
川柳教室へ行くバッグと、図書館へ行くバッグは同じもので、いつもチャックを開けたところに図書カードが入っているはずであった。
やむなく、借りずに帰ってきて、図書カードを探したら、机の引き出しに入っていた。
なぜかは分からない。