長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

首相のメルマガ、菅元首相が提訴

2013-07-17 07:34:32 | Weblog
安倍総理がメルマガで、海水注入に菅元総理が激怒して中止させたという記述に対し、菅元総理が、そんな事実はないということで東京地裁に提訴したものである。
多分、菅元総理は海水注入に激怒し、中止の指示をしたところまでは事実であろう。
ところが、先日亡くなった、吉田所長(当時)が、官邸の支持に反して海水注入を中断しなかったために、結果的には、海水注入の中断が行われなかったということではないだろうか。
吉田所長が、被害の拡大を恐れて、官邸の支持に逆らって、海水注入をし続けたことに比べて、安倍総理と菅元総理の提訴合戦は、目糞鼻糞を笑うといったたぐいのことのように思われる。
何ともみっともない話である。



統合東証順調な滑り出し

2013-07-17 07:34:02 | Weblog
東京、大阪の両証券所が統合され、世界で3番目になったという。
銀行の合併では、よくシステムトラブルが起きるけれど、証券取引所の場合には何事もなかったようだ。
統合したことにより、大証に上場されていた銘柄の株価がいくつか上がったという。
統合によるご祝儀相場だけでなく、取引できるところが広がり、取り扱いやすくなったということで、株価が上がれば結構なことである。
それによって、私の投資信託も少しでも、損失が減れば、いうことない。


LED電球

2013-07-17 07:32:32 | Weblog

洗面所の電球が点灯しなくなった。
そこで、節電のため、LED電球を買うつもりで、出かけて行った。
ところが、頻繁に点滅を繰り返すところでは寿命が短くなるということで、またシリカ電球を買ってきた。
取り替えてみたら、当然点灯はするのであるが、接触が悪くて、知らない間に、点灯しなくなるのである。
昔の電球は、コードにソケットがぶら下がっていたので、よく断線して、点灯しなくなったけれど、それは自分で治す修理することができた。
今のは、ソケットが天井に固定されているので、とても自分では修理できそうもない。
どうやら、修理を依頼することになりそうである。