長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

耳順

2013-07-14 06:18:40 | Weblog
昨日の夕刊に、「耳順」という言葉が使われていた。
「素粒子」のところである。
はじめて聞く言葉なので、ネットで調べてみた。
何のことはない。
60歳のことで、60歳にもなってという場合に、耳順も過ぎて…というように使うらしい。
それにしても、「素粒子」といえば、普通の新聞読者が読むものである。
そんなところへ、なぜそんなむつかしいというか、普段使わないような言葉を使ったのだろうか。
文脈から言っても、決して「耳順」でなければならないというような文章でもない。
確か、どこかの建物に火炎瓶で火をつけたものが60歳を超えていたということを書いたものだったと思う。
皆さんはどう思うのでしょうか。

葛藤

2013-07-14 06:18:08 | Weblog

葛藤と書くと、何かと思うだろうけれど、何のことはない。
ゲームの話である。
前のパソコンでは、ゲームが入っており、ボケ防止だ、時間つぶしだと言って、ゲームをしていた。
ところが、今度のパソコンは将棋も、昔からのゲームも入っていないようだ。
それなら、いっそのこと、ここでゲームから足を洗おうと思うのだけれど、パソコンも順調に動き出すと、時間が余ってくる。
生きるべきか死ぬべきか、ゲームをするべきか、もうやめるべきか。


稀勢の里3敗

2013-07-14 06:17:34 | Weblog
今場所が横綱挑戦の場所と言われていた稀勢の里が7日闘ってはや3敗もしてしまった。
私は、1度も優勝しないで横綱になることに反対していたけれど、これではあまりにもふがいがない。
まだ、当分日本人横綱の登場はなさそうだ。

電子辞書のカバー?

2013-07-14 06:16:52 | Weblog
毎日暑いので、娘が買ってくれた涼感グッズ(タオルのようなもので、水にぬらして首に巻くもの)を首に使っている。
そして、少し湿っている程度のものを、ベッドの横に置いたのだけれど、その下に電子辞書があった。
あとからその涼感グッズを見たら、表面に張ってあるプラスチック幕が水でふやけて、水膨れのようにはがれていた。
この幕は、購入した時にすぐはがして捨てるようなものではない。
本体を守るために、貼ってあるフイルムのようなものだ。
しまったと思ったけれど、後の祭りである。
1日経ったけれど、乾燥してまた元通りにくっつくということもなさそうだ。
確かに、使い方としてはまずかったかもしれないが、このようなフィルムで良いのであろうか。

えっ、毎週娘が来る

2013-07-14 06:16:05 | Weblog

妻のところへ娘からメールが来た。
来週幼稚園が夏休みになったら、毎週1回、行ってもいいかという内容である。
もちろん、娘や孫には会いたい。
しかしながら、毎週となると、ちょっと考えてしまう。
連日35度以上の猛暑日が続き、身体もくたくたである。
最低限の仕事をして、あとはクーラーの効いた部屋でのんびりしている。
それが、娘が来るとなると、掃除もしなければならず、買い物にも行かなければならない。
多分、そんなに来たら、娘に会うこともうれしくなくなってしまうのではないだろうか。