ソフトが動かない

あたらしく買い換えたパソコンは、テレビが見られるものであり、昨日もテレビをつけた。
しかしながら、普通のテレビのようにすぐに画面が出る方式のものではない。
そのため、ソフトが反応しているのにもかかわらず、画面が出ないので、再びリモコンのスイッチを押したらしい。
テレビの画面で上部に文字は出たけれど、真っ暗で画面が出てこない。
いくら待っても真っ暗のままである。
そこでいろいろスイッチを押してみたら、ソフトが応答していないという文章が現れた。
しかし、どう対応したら良いかわからない。
パソコンを買ったところへ電話をしようかと思ったけれど、さらにいろいろやっているうちに、再起動ができて、テレビの画面が出てきた。
前のパソコンなら、強制的に電源を切って、再び電源を入れなおせばよかったけれど、パソコンが三度毀れないように、今回のパソコンは少し慎重に取り扱っているところである。

安藤選手出産アンケート中止

時々ブログの訪問者が極端に増えるときがある。
どうしてかなと書いたものを見直すと、たいていタレント名が出ているときである。
昨日も、安藤美姫選手のことを書いたら、訪問者が多くなっていた。
ところで、週刊文春が、安藤美姫選手の出産を支持しますかというようなアンケートを載せたところ、メルマガ読者から抗議があり、中止したという。
さすがの週刊誌も、出産、子育てをスキャンダルと組み合わせるようんことには抗議が来るようだ。

自公過半数の勢い

参院選の候補者が公示されてわずか１日だというのに、すでに自公過半数の勢いという世論調査の結果が出ている。
最近の世論調査は精度がよくなっているから、これからよほどの風が吹かない限り大勢は変わらないだろう。

東電、再稼働申請先送り

東電の広瀬社長と泉田新潟県知事の会談の一部をテレビで放映していた。
それを見る限り、東電は約束を守らず、再稼働を急いでいることがよくわかる。
しかしながら、柏崎市も刈羽村も新潟県の一部である。
県知事が、県民の利益を代表する存在なら、原発マネーにずぶずぶに浸りきっている刈羽村の村長をどのように説得するのであろうか。
また、国は原発の再稼働を急いでおり、地方の一知事がどれだけ反対できるのだろうか。
兵糧攻めにでもあえば、たちまち原発再稼働反対の旗を降ろすことになりはしないか。
再稼働反対には、知事レベルががんばらないと、なし崩しに再稼働が行われそうである。