長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

解決しないワードの書き込み

2013-07-12 06:05:35 | Weblog

昨日も、日本マイクロソフトと電話でやり取りをしたけれど、ワードの文書の上書ができるようにはならなかった。
先方の話によると、同じ現象がほかの人のパソコンでも起きているという。
ワードのプログラムだけの話ではなくて、パソコンのソフトも関連しているようで、なかなか解決がむつかしそうである。
今日も、10時過ぎには、今度は向こうから電話が入ることになっている。
ワードを使ったことがある人はわかるだろうけれど、上書きができなかったら、ほとんどワードは使えない。
「上書き」の機能は、そのくらい重要な機能である。


娘の帰省

2013-07-12 06:05:04 | Weblog
山口に住む娘と孫が我が家に帰ってくる日程が昨日メールで入ってきた。
スケジュール調整に手間取って、遅くなったという。
けれど、娘は外へ出て働いてはいないし、孫も7月末から夏休みのはずで、なぜそんなに調整がむつかしいのかよくわからない。
とにかく、8月の後半に来るそうである。
遠く離れてしまうと、あと何回会えるか計算しても、本当に数えるほどしかない。


マウスのスイッチきり忘れ

2013-07-12 06:04:30 | Weblog
今回のパソコンは、マウスがワイヤレスとなっている。
そのため、電池で稼働するようになっており、使わない時には、できるだけスイッチを切るようにしている。
とはいえ、マウスを上から見ても電源が入っているかどうかはわからない。
そのため、一晩中スイッチが入ったままだったり、パソコンの画面を動かそうとマウスをクリックしても、電源が入っていないということがしばしばである。
最先端のパソコンなのだからパソコンの電源を入れたら、マウスのスイッチが入り、パソコンの電源を落としたらスイッチが切れるようにできないものだろうか。
金額的にはいくらでもないけれど、スイッチを切り忘れると、自分に腹が立ってくる。


原電、再稼働申請へ

2013-07-12 06:03:56 | Weblog
原電といえば、電力会社が原子力発電のために作った日本原子力発電である。
そのため、原発が稼働しなければ、存在意義がなくなる。
したがって、当然解体となるのであろう。
それを避けるために、原電では、敦賀原発1,2号機、東海第二原発の再稼働を申請するという。
敦賀2号機では、建屋直下に活断層が走っており、再稼働は無理だと言われている。
1会社の存続のために、原発産業がゆがめられて良いわけがない。


除染予算6割使われず

2013-07-12 06:03:09 | Weblog

福島県の市町村が行う除染の予算2550億円の6割以上が使われず、繰越されているという。
その基準が厳しすぎて、予算が使えないという。
その理由は、東電が認めない方法で除染すると、東電が支払わないため、東電が認めた方法でないと除染できないからだという。
これでは、まったく被災者の方を見ず、東電の方を見ている行政と言わざるを得ない。
確かに、除染でお金を使っても、東電が支払わないと、最終的には、国の税金が使われることになるかもしれない。
しかしながら、東電1企業の判断に任せるのではなくて、東電に支払わせるような仕組みを作り、被災者優先で除染を行うべきである。