朝日新聞の世論調査では、54%の人が、憲法96条の改定に反対している。
他方、読売の国会議員に対する調査では、90%以上の議員が、賛成している。
この差はいったい何なのだろうか。
たぶん、安倍総理が改憲論者であり、議員たちも、この機会に、自分たちの思うように憲法を変えたいということではないだろうか。
われわれが心配しているのは、選挙で少し風が吹けば、どこかの党が過半数が取れてしまい、それで簡単にあまり議論もしないで、憲法を改定されてしまうのを一番恐れているのである。
この歯止めはいったいどこに求めればよいのであろうか。
他方、読売の国会議員に対する調査では、90%以上の議員が、賛成している。
この差はいったい何なのだろうか。
たぶん、安倍総理が改憲論者であり、議員たちも、この機会に、自分たちの思うように憲法を変えたいということではないだろうか。
われわれが心配しているのは、選挙で少し風が吹けば、どこかの党が過半数が取れてしまい、それで簡単にあまり議論もしないで、憲法を改定されてしまうのを一番恐れているのである。
この歯止めはいったいどこに求めればよいのであろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます